約 582,410 件
https://w.atwiki.jp/aigis/pages/40.html
忘れそうだからメモしておく。 「それはずばり、萌え重視だから!!」 「うちの必殺はるにゃんパンチが炸裂する前に出てけ!!」 「すっかり人殺しの目になったね」 「あなたは誰ですか?」 「お前は俺の手を煩わせなくていいな」 「これ……調理した」 「なんかそーゆー話とか好きな子の話っていいじゃん。修学旅行の夜みたいでさ!!」「シューガクリョコー?」 「ハルにゃんて呼ぶな、このちんちくりん!!」 「いい?ジャン。これは朝の起床時に10分だけでもベッドと友達でいたいと言う健全な人なら誰しも夢見るようなささやかな願望によって実現されただけでry」 「ソフィー解析頼む」 「ジャンが守ってくれるもの」 「ニッチ指さしちゃだめだよ」「ごめんなさい!!」 「家出したいか少年……」 「腹もボインになるよ!」 (ソフィー、お前はもう少し男のロマンを勉強した方がいい。アリーシャ、お前のロマンは要らん) (マジ耐えられん。早く誰か仲間にしないと!) 「これは食べられないわ」 「なんか腹立つ。っつーかリア充って何だよ。」 (俺の背中にとても挑発的な物体が当たっている……) 「お前の事だ!!チクショー!!」 「でも、いつか私、人間になります」 「あんたはあの子を何回撃ったの?その時あの子は助けてほしいって言ったんじゃないの?……今のあんたみたいに」 「その人は、僕の友達なんだ!」 「アタシに媚びてちゃだぁめぇ!てんで話にならないなあ、もぉ~!」 「「ミヒエの女をなめるなよ!!」」 「皆のような強さは俺にはないから。ヒーローになれなくてもいい。かっこいい言葉なんて言えなくてもいい。誰かの気持ちを変えることなんて、出来なくていいんだ。ただ、ほんの少しだけ前に進む勇気をやれたら、きっとそれが、俺の幸せ。」 「リーダーのようになりたいなあ。ヒーローになるって何のてらいもなく言って、それを実現させるだけの行動力も実力もあって、そしてそれで実際救われる人がいる。私もそうなりたい。そんな強さが欲しいな。」 「胸がキツくて前がしめられん」 「バカか?お前。俺は医者だぞ。誰が死なせるか。」 「大丈夫だよ。この旅がいつまで続くか分からないけど。生きてる間は一緒に居るから。」 「間接キスと言うことになるわね」 「アイツ。モテた経験まるで無くてさ。」 「オニオコゼくん。年上は、嫌い?」 (彼とは最低限必要以上の接触を避けるべき) 「あうー、いひゃいー。」 「あとシリアスすぎてツッコミづらいね。ガチで。」 「スリットは男のロマンなの!! 」 「出たな!!目つき悪団!!」 「人は皆むっつりですよ。」 「荷物持ちはつらい!」 「ジャンってさー、ボイン派?フトモモ派?」 「もちろんおっぱいだ!!!! 」 「おっぱいは おっぱいだから いいんです 乙女ちっく馬鹿野郎 心の川柳」 「あーづーいー……死ぬ!! 」 「オニオコゼにイタズラなう。」 「最後にロバートのラケットへし折って戻ってくるの。 」 「この世界では、息も出来ない。」 「あと、お兄ちゃんが笑うとわたしも笑顔になれて、すこしここがどきどきするんです!」 「その時は、私の『修理』、よろしくお願いしますね。」 「でも、いつか私、人間になります。」 「クロエに触るんじゃねえ!!」 「駄目だよケント、褒める時に間を置いちゃ。」 「なんすか。」 「太もも……かな。」 「もうしない、誓うから。……ごめん。」 「俺に出来るのは『修理』じゃなくて『治療』だ。」 「すっげ。ウサギすっげ。」 「甘い言葉……?コンデンスミルク!!」 「剣なら死にゆくものの感触が残る。銃なら、一発撃つたび魂の抜ける心地がするの。」 「どっちの手が汚いんだか……。」 「わたあめとりんご飴のお礼。…………これで足りる?」 「私たちは何でも知っている。ただ生まれた時は忘れているだけ。」 「……ごめん、プレゼント、壊れちゃった。」 「――私は、狼だから。」 「無論、尻だ。」 「やめておけ。これ以上調子に乗ると恋に落ちてしまうぞ。」 「アナタも不死になってみない?そうしたらずっと一緒に居られるもん。」 「アタシとくじらに感謝してよね。ジャンじゃん?」 「何このオッサン!!拒否する!!」 「ワタシハイツデモセイギノミカタ!!」 「トミチキウメェェェェェエ」 「えーと。いちごタルトにクレープにヨーグルト(ストロベリーソース)、ホットレモネード、スタンダードシフォン、ミルフィーユ、パンナコッタ、ストロベリーショート。モンブランと……ココアとパンプキンプディングと、べイクドチーズケーキのジャム付。タルトとティラミスとマルジョレーヌとホットケーキとメープルトーストと、紅茶にトロピカルパフェにピーチパイ。あとアイスクリームを桃とブルーベリーの組み合わせで。サンデーとマンゴープリンとシャルロットとレアチーズケーキと……カヌレ、アンブロシアケーキ、ツィトローネン、サブレ、あんみつ、サバラン、バームクーヘン、ロールケーキ。食後にウーロン茶で。お願いします。」
https://w.atwiki.jp/aliceincradle/pages/158.html
在特定狀況下劇情台詞變化一覽 ◆序章期間 諾艾爾戰敗敗給魔族 諾艾爾提及史萊姆離開,物品沒事,回家時已經完全晚上 魔族以外 諾艾爾提及物品沒事 衣服破損狀態下依庫夏 非常擔心諾艾爾{通常時是傲嬌} 姐姐 一副非常色情 哥哥 徹底敗北、哥哥賭贏+40G 敗給魔族過爸爸 很臭、又被魔族幹掉了、天天成為魔族的對象、倔強像誰了 普莉姆拉老師 增加靜態圖、擔心諾艾爾 ◆普莉姆拉的講義 測驗一失敗後 可以選擇跳過練習 躲到瓦斯範圍外 老師反應這是張開護盾的練習喔 吸入瓦斯睡著 老師反應你沒事吧、持續張開護盾強度下降 測驗二受到衝擊波 失敗三次後 可以選擇跳過練習 第三次衝擊波用防禦頂著 諾艾爾昏眩、老師反應特別給你及格吧 測驗三失敗三次後 可以選擇跳過練習 受到衝擊波 吸入瓦斯睡著 ◆第二天早上自白 敗給魔族過 昨天遇上那種事… ◆古拉提亞 未與石碑的街道-西邊休息站的阿爾瑪說過話普莉姆拉老師的選擇岐說明阿爾瑪在教室等著 阿爾瑪 在教室前等著諾艾爾、在教室的初次對話變成豪華版 與阿爾瑪說過話普莉姆拉老師的選擇岐說明阿爾瑪在操場(庭院)練習魔術 教室前有同學會提及阿爾瑪早來練習魔術 學園醫務室左側進入 老師發現諾艾爾說啊老師打擾了 從庭院進入右側 老師未發現諾艾爾主動問候老師打擾了依庫夏的狀況如何呢? ◆酒吧 獸人的炸彈引爆後未與石碑的街道-東邊休息站的瓦羅斯說過話歐斯特雷亞與瓦羅斯再次鄭重感謝諾艾爾 ◆建構用 狀態下誰
https://w.atwiki.jp/doragonn0502/pages/19.html
アドホック名 PW名 コメント 好きな武器 好きなステージ 隊長 seitenraikiri SAS CHEVALIER バナナ 隊員 SAS ASUKA クラン戦したいw ADM65 サイロ・エントランス 隊員 seitenraikiri SAS SOLDE うまい バナナw エル・カダルソ 隊員 kama9312 24 確認中 確認中 確認中 隊員 sena-pw SAS SILUVA 隊員 隊員
https://w.atwiki.jp/pwjinro/pages/34.html
人狼ゲームで使われている略語・用語の説明 CO カミングアウト 占い師や霊能者が自分の役職をカミングアウトすること CO2 二酸化炭素。 \|/ 水 ~~~~ ー○ー ↑| 酸素 / | \ ↑| ↑ |/ 光 ↑  ̄ ◎ \|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ PP パワープレイ 狼サイド、村人サイドのどちらかが人数的に有利な状態にある場合、示し合わせて投票を集めゲームを有利に進めるプレイ ローラー 占い師が三人名乗り出た場合などに、 三人の中に狼サイドがいることを見越して全員始末すること タンクローリーじゃない グレラン グレーランダム 投票を行う際判断基準が足りないとき、情報のない人を それぞれが適当に投票する方針のこと グレンラガンではない グレネードランチャーでもない GJ 狩人グッジョブ 狩人が狼の襲撃から村人を守った際に叫ばれる言葉 グランド爺ちゃんではない 囲い、囲う 偽占い師が狼に対して白出しするなど、 黒サイドが仲間を白に見せようとする行為のこと。 白確 確定白 これまでの情報から白(狼以外の役職)であることが確定しているプレイヤーのこと 暫定白 占い師や霊能者が本物か偽者かわからない状態で誰かに白判定を出した場合に使われる "今のところ白って言われてるけどぶっちゃけわからないっすよね"的な意味 闇鍋人狼 参加者に役職の配分を明かさずにプレイするスタイル 狼や狂人の人数もわからないのでプレイ難易度が格段に上がる 狂人だらけになったり知らない役職が入ったり色んな意味でカオス GMがりんねの場合、常識を超える覚悟をするべきである。 リア狂 リアル狂人の略 狂人じゃないのにまるで狂人の用に場を乱し、村人だけではなく狼、狐すら混乱させるエンターティナーの事を指す。 PW人狼では静流、へにゃ、吉井、yukoなどが該当 ブラックボックス トイレ 爆発 トイレ ヴァルハラ 霊界 のんけ 白、ロンゲ、ホモじゃない またはれんぞうを表す代名詞 巨乳 共有の言い間違えのこと。 巨乳をCOするのは難しい LW ロンリーウルフ、孤独の狼 ヤムチャ ※本当はL(Last)W(Wolf)の略。 最後の1匹になった時に用いる。 ここ出会い系じゃないんで 出会おうとする人に全力で使ってあげよう すさまじい破壊力を発揮するぞ!
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/180.html
被弾(味方) パイロット 相手 内容 備考 正太郎 ブランチ 「頑張れ! ブランチをやっつけるんだ!」 「ブランチ! 降参するなら今の内だぞ!」 ブラックオックスでもあり フィアナ キリコ 「あぁっ!キリコ…!」 イプシロン 「やめて! イプシロン!」 ノイン ミリアルド 「やはり、ゼクスには…!」 「くっ!ゼクス…!」 刹那 アロウズ 「アロウズ! これ以上は…!」 「アロウズ! お前達に討たれるわけには…!」 イノベイター 「これがイノベイターの力か…!」 アニュー、ルイス 「止めろ! お前は戦ってはいけない!」 回避時にもあり ルイス 沙「ルイス!どうしてなんだ、ルイス!?」 リボンズ 「そのエゴが、世界を歪ませる…!」 ロックオン アロウズ 「やりやがったな、アロウズの野郎!」 イノベイター 「そんなんで人間以上のつもりかよ!」 「お前らが人間以上だとしても、俺は負けやしねえ!」 サーシェス 「てめえみたいなクソ野郎にやられるかよ!」 アニュー 「もう止めろ! 戻って来い、アニュー!」 回避時にもあり アレルヤ モビルドール 「これがモビルドールの力か…!」 イノベイター 「ぐうっ! このイノベイター野郎がぁっ!」 ハレルヤ 「イノベイター! 負けるわけには!!」 ティエリア アロウズ 「くっ…! アロウズの好きにさせるものか!」 イノベイター 「強い…! これがイノベイターの力!」 サーシェス 「ロックオン…! 僕に力を貸してくれ!」 F.S. ムゲ 「ムゲ帝王よ、これがお前を討つための人間の力だ」 「ムゲ帝王、お前の悪意に飲み込まれてなるものか…!」 渓 早乙女 「本性を現したわね! この悪魔が!」 シュワルツ インベーダー 「人間を甘く見るなよ! インベーダー共!」 甲児 Dr.ヘル 「くっ、地獄へ行くのはテメエの方だ! Dr.ヘル!」 「地獄王ゴードン… 見かけ倒しじゃなさそうだな!」 「地獄王ゴードン…! 何てパワーなんだ!」 「Dr.ヘル…てめえを倒すまでは!!」 あしゅら 「それで終わりか、あしゅら男爵!」 「笑わせんなよ! あしゅら男爵!」 「無駄だ、あしゅら! 観念しろ!」 「まだまだ! ここからだぜ、あしゅら!」 「ええい、あしゅら男爵め!」 「ううっ、あしゅらの奴も必死って事か…!」 ブロッケン 「一押し足りねえんだよ、ブロッケン!」 「ブロッケン、そんなもんで俺を倒すつもりかよ!」 「ブロッケンめ、味な真似を!」 「ブロッケン! てめえなんかに負けるか!」 早乙女博士 「くっ! ここで早乙女博士をとめなきゃ…!」 インベーダー 「インベーダーなんかにやられてたまるか!」 「インベーダーはここで食い止める!」 ボス あしゅら ヌケ「ややややや、やばいですよ! ボス!」ボス「くそ! ただの男女じゃねえってわけかよ!」 中破時? ロジャー ベック 「ベック、貴様っ! 調子に乗るのも、いい加減にしろ!!」 ジェフリー バジュラ 「バジュラを本艦に取りつかせるな!」 ゼロ スザク 「スザク、貴様ぁ!」 49話以降 星刻 「読んでいたというのか、星刻!」 シュナイゼル 「これでチェックのつもりですか、兄上?」 「さすがだな、シュナイゼル…! だが!」 コーネリア 「くっ! さすがは姉上…!」 カレン ナイトオブラウンズ 「さすがはラウンズ…! 帝国最強の騎士!」 ブリタニア 「これがブリタニアの力…!」 「ブリタニアめ…よくも!」 「ブリタニアの攻撃なんかに!」 回避時にも同じ台詞が 「温いよ、ブリタニアの騎士様!」 スザク 「スザク…! ようやく本気になったね!」 「どちらかが死ぬまでやるよ、スザク!」 「あんたにだけは負けない! 負けられない!」 ジノ 「やるじゃない、ジノ! けどね!」 C.C. 「あんたの本気…受け止めてやるよ!」 ルルーシュ 「あなたを止めるまで絶対に倒れない!」 扇 ルルーシュ 「こうやって使い捨てるつもりだったのか、ゼロ!」 「俺達はゲームの駒じゃない! 生きているんだよ…!」 スザク ビスマルク 「こちらの動きをことごとく読むか…!」 ジノ ルルーシュ 「まだだ…! 奴をこの手で討つと決めたのだ!」 アーニャ ルルーシュ 「認めない、今のルルーシュは…」 ロロ V.V. 「こんなものとは思えないけど…」 シモン、ヴィラル ムガン 「フッ! 所詮は顔無し!」「顔の数も実力も、グレンラガンの方が上だ!」 「どうした! 顔無しに後れを取るな!」「わかってる! グレンラガンは負けねえ!」 アンチスパイラル 「まがい物に負けるのが、グレンラガンか!?」「まだまだ! ここからが本番だ!」 クロウ 相手なし 「修理費2000ってところか? 俺の金じゃねえけど!」 15話限定 「いかん、いかん。心に余裕を持ち過ぎた」 アサキム 「ちっ! やってくれるぜ、アサキム!」 FB隊員 「最低な奴らにやられたら、俺まで最低になっちまう!」 ジェラウド 「さすがはナイトオブナイツ…一筋縄ではいかねえか!」 被弾(敵) パイロット 相手 内容 備考 ブランチ 正太郎 「コントローラーを渡せば、命だけは助けてやるぞ!」 「この鉄人の力…何としても俺のものに!」 ブラックオックス 「ブラックオックス…お前も俺に歯向かうのか!」 「ブラックオックスも大したことはないな」 スーパー系 「伊達にスーパーの名を持ってはいないか!」 ゲシュタルト タケル 「マーズ、限りある生命をなぜ粗末にする!」 「早く覚悟を決めたらどうだ、マーズ!」 「許さんぞ、マーズ! 生きながら灰にしてやる!」 ズール タケル 「非力だな、マーズ」 ゲッターロボ 「これがゲッターの力か! シモン 「ハッ! ワシを貫くというのか!」 ニュータイプ 「なんだ、あの力は! 超能力か!?」 イプシロン キリコ 「キリコめ…!」 「おのれ、キリコ…!」 フィアナ 「連れ戻してみせる! 必ず…!」 ワイズマン キリコ 「キリコ、何をした! 伝達装置が!」 「私の力が欲しくないのか! 私が怖くないのか!」 トレーズ 五飛 「君らしくないな、躊躇するとは…」 「さすがは数少ない私の理解者だ…」 「見事だ、五飛…!」 ブシドー ガンダム 「臆したか、ガンダム!」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「ガンダム! もはや我が極みに後れを取ったか!」 「この痛み…ガンダムを討つための試練!」 「ガンダム! 今こそ我が生命の全てを!!」 大破時 「剣清くして、道険し! それでこそだ、ガンダム!」 刹那 「少年! 私の想いをいなす気か!」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「少年! 全力だと言ったはず!」 「少年! 腕を上げたな!」 「少年! それでこそ、生き恥を晒した甲斐があった!」 「少年…! 私を切り裂き、勝利を掴んでみせろっ!!」 アルト 「我が剣と同じく、 奴の翼には魂が宿っている!」 同じ声優ネタ 藤堂 「さすがは藤堂! 我が士道の心の師!」 ルイス ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイング…! パパとママの仇!」 ガンダム 「あ、あたしもガンダムにやられるの…!?」 刹那 「刹那! あんたはやっぱり、あたしの敵だよっ!」 レグナント搭乗 「ほら、やっぱり! それが本性なんだ、沙慈ぃぃっ!」 アンドレイ ガンダム 「私では勝てないのか、ガンダムに!」 ジニン ガンダム 「ガンダムめ! 私とアヘッドを甘く見るなよ!」 リント ガンダム 「ハハハ…! 笑わせてくれますね、ガンダム!」 「ええい、ガンダムめ! 小癪な真似をしてくれる!」 「ガ、ガンダム! どこまで私の邪魔をするのだ!」 スーパー系 「いけません! 特機のパワーを正面からくらっては!」 グッドマン スーパー系 「こ、これがスーパーロボットの力か!」 黒の騎士団 「黒の騎士団め! やってくれる!」 コーラサワー ガンダム 「何でガンダムの攻撃は当たるんだよ!?」 「ガンダムだからって調子に乗ってんじゃねぇぞ、コラ! サーシェス ソレスタルビーイング 「大甘だぜ、ソレスタル何たら!」 「面白えじゃねえか、ソレスタル何たら!」 ガンダム 「やるじゃねぇか、ガンダム! 倒し甲斐があるぜ!」 「機体が泣いてるぜ、ガンダムのパイロットさんよ!」 リヴァイヴ ソレスタルビーイング 「諦めたまえ、ソレスタルビーイング!」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「ソレスタルビーイング! ここまでやるとは!」 ガンダム 「ガンダムの名を冠するにしては非力だね!」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「ガンダムめ! イノベイターに勝てると思っているのか!」 ニュータイプ 「くっ…! 嫌な脳量子波を出す敵め!」 「あのパイロットの脳量子波が僕を圧倒する!」 「くうっ! 奴の脳量子波を止めなくては!」 ヒリング ソレスタルビーイング 「もっと抵抗しなさいよ、ソレスタルビーイング!」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「往生際が悪いわよ、ソレスタルビーイング!」 ガンダム 「ガンダム! 調子に乗るのもここまでよ!」 ニュータイプ 「何なの…!? 気持ちが追い詰められていく…!」 「何なの、これ!? あたしの脳量子波が圧倒される!」 デヴァイン ソレスタルビーイング 「悪足掻きが過ぎるぞ、ソレスタルビーイング!」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「無力さを噛みしめろ、ソレスタルビーイング!」 ガンダムマイスター 「マイスターめ! この私と互角に戦うとは!」 ガンダム 「無駄だ、ガンダム!」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「いい動きだ、ガンダム!」 「ガンダム! やってくれるな!」 刹那 「これがツインドライヴの力か!」 ニュータイプ 「敵パイロットの脳量子波が私の思考を乱す…!」 アニュー ガンダム 「やはり、ガンダムの名を持つだけの事はある…! 刹那 「彼…まだ覚醒はしていない…?」 「この力…! やはり、彼は…!」 ロックオン 「優しいのね、ライル」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「興奮しないで、ライル…。いい男が台無しよ」 「ライル…! 私を殺すつもりなの…!?」 リボンズ ニュータイプ 「これが純粋種…ニュータイプか!」 「感じるよ、君の脳量子波が焦りで乱れているのを」 「彼の脳量子波に僕が押されているのか…!?」 民間人 「無知な大衆に、世界の救世主であるこの僕が…!」 アムロ 「アムロ・レイ! その力を愚か者共のために使うか!」 クワトロ 「これが赤い彗星の真の力なのか…!」 「無様だね、クワトロ・バジーナ。いや、シャア・アズナブル」 カミーユ 「カミーユ・ビダン…何という反抗的な脳量子波だ!」 ヒイロ 「ヒイロ・ユイ! 君は平和を否定する気か!」 キラ 「キラ・ヤマト! やはり、君は危険な存在だ!」 シン 「シン・アスカ! 何故、君が僕を拒むんだ!?」 ガンダム 「君の機体にガンダムの名は相応しくないね」 「君のガンダムでは、僕のガンダムには勝てないんだよ」 「ガンダムの名を持つだけのことはあるか!」 ソレスタルビーイング 「何故、イオリアの計画の一部である君達が僕に歯向かう?」 「ソレスタルビーイング! イオリアの亡霊め!」 アロウズ ガンダム 「調子に乗るなよ、ガンダム!」 「ガ、ガンダムも強化されているのか!?」 ブレラ S.M.S 「S.M.S…油断ならんな…!」 Drヘル 甲児 「おのれ、十蔵! おのれ、兜甲児!!」 「恐るべし、マジンガーZ…! そして、光子力!」 さやか 「くそっ! 小うるさい小娘め!」 あしゅら 甲児 「マジンガーZもこの程度だったと言うことか!」 「やるな、兜甲児! 私の血もたぎってきたぞ!」 「そうだ! それでこそ我が宿敵、マジンガーZよ!」 「お、恐ろしい! 底知れぬ恐ろしさよ、マジンガーZ!」 「うおおおおおっ!」「よくもやりおったな!」「兜甲児!」 スーパー系 「スーパーロボットの名を返上するがいい!」 「スーパーロボット! まさに脅威のパワー!」 ブロッケン 甲児 「勝てる! これならばマジンガーZに勝てるぞ!」 「やはり、マジンガーZは我らにとってあまりに危険…!」 さやか 「くっそぉっ! あんな小娘に後れを取るとは!」 ボス 「ぬおおっ! ポンコツごときと侮ったか!」 ピグマン 甲児 「やってくれたな、マジンガーZめ!」 「兜甲児…! やはり奴は危険な男だ!」 ボス 「おのれ! ガラクタ風情が味な真似を!」 早乙女 號 「フフフ、迷っておるようだな、號よ!」 「號! もはや、貴様とて容赦はせんぞっ!!」 「どうした號よ! お前の力はこんなものではないはずだ!」 渓 「渓よ! 父に向かって、牙を剥くか!」 竜馬 「さすがに元ゲッターリーダー…! 伊達ではないな…!」「どうした竜馬! 口だけではワシは殺せんぞ!」 隼人 「抜け目の無いお前の事、何かを狙っておるな!」 弁慶 「おのれ、弁慶! 許さんぞ!」 竜馬隼人 「貴様らは、ミチルの時にもこうしたのだな!」 ゲッターチーム 「認めてやるとしよう! 真ゲッターチームよ!」 號、渓、凱 「腐っても、ゲッターチームという訳か!」 竜馬、隼人、弁慶 「お前達自身も 進化を続けていたという事か!」 「こ、これが! ゲッター線の意思とでもいうのか!?」 コーウェン&スティンガー ゲッターロボ 「我々の力の前では、ゲッターロボなど塵に等しい!」 「我々はゲッターをも超える存在となった!」「僕達が恐れるものなど存在しないんだね!」 「さすがはゲッターロボ…! その力、侮り難い!」 「僕はこう考えているんだ…! ゲッターは人類には過ぎた力だと!」 「ぐおおおっ! ゲッターロボめぇぇぇっ!!」 「ゲッター線こそが、我々にとっての希望!」「お前達は、それを絶望に変えようというのか!」 ヴィラル シモン 「さすがだ、シモン! だが、俺にも意地がある!」 ティンプ ジロン 「兄ちゃんの顔もそろそろ見飽きたな…次で終わりにさせてもらうぜ」 スザク ゼロ 「確かめる術はないのか、何か…!」 「この攻撃…ルルーシュのようでもあるが…!」 「どうしてもやめないというのか、ゼロ!」 49話以降 「ゼロ、このままでは…!」 「お前の思い通りにさせるわけには!」 プロローグ 「まだだ! お前だけは、この手で!」 カレン 「カレン、これほどとは…!」 ジェレミア カレン 「さすがは黒の騎士団のエース! まさに阿修羅だ!」 ゼロ 「ゼロ! ゼロよぉぉぉぉ!」 プロローグの破界篇Ver ガンダム 「見事…! ガンダムの名に恥じぬ力だ!」 スーパー系 「まさにスーパー! その力、鬼神の如し!」 ジノ ガンダム 「ガンダムの名も、私とトリスタンの前ではかすむ!」 「やってくれるな、ガンダム! 噂は伊達ではないか!」 キラ 「手加減は無用だ! キラ・ヤマト!」 カレン 「さすがはエースという事か…!」 「私を失望させないでくれよ、カレン!」 「やるな、カレン! だが、私は負けんぞ!」 スザク 「スザク…! これ程の力を持っているとは…!」 騎士団ルートでもあり アーニャ カレン 「それでもエース?」 スザク 「強い、ナイトオブゼロ…!」 騎士団ルートでもあり ジェレミア 「オレンジのくせに…!」 ビスマルク 星刻 「麒麟児という噂は誠であったな…!」 ギルフォード 藤堂 「それでこそ、我が好敵手に相応しい!」 「それでこそ、奇跡の藤堂というもの!」 星刻 ゼロ 「失望だな、ゼロ…」 V.V. ゼロ 「やっぱり君はシャルルに似ているよ…」 「ルルーシュ、よくも…!」 ロロジェレミア 「やっぱり君は欠陥品だ」 ダメージ小(回避でも同じ台詞あり) 「せっかく裏切っても、これじゃあね…」 「裏切り者のくせに…!」 「欠陥品の分際で!」 C.C. 「いくら君でも限度ってものがあるよ」 シャルル ゼロ 「去れ! 怯え、逃げ帰るのだ! 8年前のようにな!」 「王道で来るがいい! 王の力を継ぎたいのであれば!」 「それが貴様の王道か!」 シュナイゼル ゼロ 「さすがは我が弟と言うべきかな?」 「これも戦略の内かい、ルルーシュ?」 「大したものだね、ルルーシュ…」 ナナリー ゼロ 「お兄様、戦うのを止めて下さい!」 「お兄様、私も覚悟を決めました…!」 「本気なのですね、お兄様…」 スザク 「これは優しさですか、スザクさん…?」 「引き返せないのですね、スザクさんも…」 「私も最後まで戦います、スザクさん…!」 C.C. カレン 「さすがだな、カレン…!」 「カレン、お前……」 ブリタニア騎士 黒の騎士団 「イレヴンに敗れるなど、あってはならんことだ!」 「イレヴンに討たれるなど、あってはならんことだ!」 「秩序を乱すテロリストどもめ! よくも!」 「ええい! イレヴンに遅れを取るとは!」 ゼロ 「ゼロ…奴には私の動きが読めるのか!?」 ヴィラル シモン 「さすがだ、シモン…! だが、俺にも意地があるっ!!」 ニア シモン 「私を殺すのに躊躇する…その迷いが人類を滅ぼす」 ジェラウド クロウ 「次元獣を相手にするようにはいかぬぞ!」 エスター 「いい気合だ…! 将来が楽しみになる!」 ガンダム 「いいだろう、ガンダム! それでこそだ…!」 「そちらがガンダムなら、私はナイトオブナイツだ!」 スーパー系 「全てを破壊するだけのパワーか…!」 ウェイン ブラスタバルゴラバルキリー 「スピードで攻撃の軽さを補ってやがるか!」 ガンダム 「噂以上の相手だな、ガンダム!」 サイズS以下 「ちっさいナリして、やってくれやがるぜ!」 スーパー系 「ちいっ! さすがは重量級のパワーだぜ!」 マルグリット 「腕を上げやがったな、マルグリット!」 クロウ 「やってくれるじゃねえか、次元獣バスター!」 マリリン スーパー系 「ううっ! ただのパワー馬鹿じゃないみたいね!」 ガンダム 「か弱い女の子に何するのよ、ガンダム!」 「肌で感じるね、ガンダムの凄みってのを…!」 クロウ 「飼い犬に手を噛まれるとは、この事だね…!」 マルグリット 「ウフフ…弱いわね、お姉様」 「いやん! 痛いじゃないの、お姉様!」 FB隊員 クロウ 「く、悔しいが、さすがは姫のお気に入りだ!」 AS隊員 スーパー系 「このパワー…これがスーパーロボットか!!」 ディム・サー 「スーパーの名は伊達ではないようだな…」 ディム・リー アイム ZEUTH 「ZEUTH…! その力、見せてもらいました!」 バサラ 「ええい! 何なのです、あの男の歌は!」 ガムリンの合体攻撃でもあり 「歌…想い…! その破滅の力を私にも向けるのですか!」 ゼロ 「その強い意志…王の力を持つに相応しい!」 シモン 「その力で宇宙のみならず、私まで滅ぼすつもりですか!」 クロウ 「これがあなたの本気なのですか?」 「その力…! それが私の求めるものなのです!」 「やはりあなたは、殺す価値もない男のようです」 「VXを使いこなせていませんね」 ランド 「傷だらけの獅子! この痛みを倍にして返しましょう!」 セツコ 「その力…! それでこそリアクターです!」 ユーサー 勝平 「月光の使者よ! そなたは…強い!」 万丈 「それがそなたの太陽の輝きか!」 ワッ太赤木 「よかろう! 民間人が相手とはいえ、もう手加減はせぬぞ!」 「民間人だと侮っていたのは間違いだったか…!」 闘志也 「さすがは大帝…聖王機と互角に戦うか!」 「流石は大帝…余と互角に渡り合うか!」 正太郎 「くっ…! まさに太陽の使者と呼ぶに相応しい!」 キリコ 「この男…! 何者にも屈さぬ意志を持つか!」 桂 「やるな、特異点よ! 抗い続けるか!」 アルト 「これが…そなたの愛の力か!」 「何という自由な翼だ!」 ゲッターシモン 「これが未来へと向かう力…!即ち進化か!」「進化……その力で余に挑むか!」 忍葵 「何という事だ! 獣の野性に聖王機が押されるとは…!」 甲児 「光の神の力…! さすがと言おう!」 ロジャー 「メガデウスよ! この程度では余は倒れんぞ!」 アポロ 「見事だ機械天使! 聖王機の相手に相応しいぞ!」 ゼロ 「ゼロめ…! 知略だけではないという事か!」 レントン 「少年よ…! そなたの愛…見せてもらったぞ!」 クロウ 「揺れる天秤よ…! これが、そなたの強い意志か!」 ランド 「傷だらけの獅子よ…! 痛みに負けぬのは余も同じだ!」 ザ・ヒート・クラッシャー命中時? クロウランドセツコ 「余のスフィアとそなたのスフィアが共鳴している…!」 「そのスフィアの力…! 余のものとさせてもらう!」 エスター 「まだだ、エスター! 余は、まだ倒れぬぞ!」 マルグリット 「マルグリット! 余は最後まで戦うと誓ったのだ!」 ガイオウ 甲児 「その闘志と光の力…!あの男の意志を継ぐか!」 ゲッターシモン 「何かを成す強い意思…!お前達は進化している!」 シモン 「やるな、螺旋の男!それでこそ天元に挑む者だ!」 勝平万丈ワッ太 「どうやら無敵を名乗るだけの事はあるようだ!」 ワッ太 「伊達に宇宙のなんでも屋ではないという事か!」 闘志也 「やってくれる!さすがはトリニティエネルギーだ!」 マリン 「亜空間戦術を使いこなしているか!」 正太郎 「やはり、ただの人形とは物が違うか!」 タケル 「強いな…!背負っている物がある奴は!」 ジロン 「活きのいい奴め!まるで生命力の塊だ!」 キリコ 「何物にも屈しない意思…!それがお前の強さか!」 桂 「そうだ、特異点!お前は何よりも強くなれ!」 ニュータイプ 「そうだ!お前のその力は、闘いのための力だ!」 DX∀ 「世界を滅ぼす力を俺に使ったか!」 シンキラ 「その気迫…!本気で戦争を終わらせる気か!」 刹那 「やはりな!お前の力は人間を超えつつある!」 忍葵 「やってくれる!さすがは神の獣だ!」 バサラ 「いい歌だ!俺の魂まで震えてきた!」 アルト 「何だ…?こいつの翼、以前よりも自由だ!」 バルキリー 「その翼に全てを乗せろ!そして、俺と闘え!」 赤木 「こいつ…!ただのサラリーマンではないか!」 ロジャー 「このメガデウス…!俺の知る奴とは違う…!」 ゲイナー 「これがオーバースキルの…キングの力か!」 斗牙 「いい攻撃だ!まさに紅ノ牙だ!」 アポロ 「機械天使!お前も真の力に目覚めつつあるか!」 ゼロ 「王の力を持つ者よ!お前は以前より強くなっている!」 レントン 「その子を守りたい気持ちが、お前の力の源か!」 クロウランドセツコ 「その力…!新たな段階に達しつつあるか!」 「このまま進めば、お前もクロノエイチに突き当たる!」 エスター 「いい気合だ、小娘!気に入ったぞ!」 マルグリット 「いいぞ、マルグリット!もっと俺に怒りをぶつけろ!」
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/40.html
バリエーション 敵兵服 ボムブラストスーツ ボディアーマー カモフラージュマット・ステルスマット タキシード(MGS1・MGS2・MGS3・MGSPW) 野戦服(MGS2) ゴルルゴ兵の戦闘服(枯草色)。 ミスターXに中央棟潜入時に渡される 研究員の制服(MGS3) グラーニン設計局や、グロズニィグラードで働いている 研究者たちの制服 エヴァから渡される メンテナンスクルー(MGS3) シャゴホッドの整備をしている整備員の制服 ライコフの服(MGS3) グロズニィグラードの将校であるライコフ少佐の服 ソコロフと接触するためにスネークが着た 彼から剥ぎ取るが、後に帽子を失うことになる 中東民兵服(MGS4) 中東民兵の戦闘服 中東潜入時にスネークが着ている 南米民兵戦闘服(MGS4) 南米のゲリラ兵士の戦闘服 一般市民服(MGS4) 東欧に潜入するスネークが着たコート ギリアン・シードを意識しているそうだ * アルタイル(MGS4) 海水パンツ(MGSPW) ビキニトップ(MGSPW) ミラー(MGSPW) アマンダ(MGSPW) Tシャツ(MGSPW) ソ連コマンド兵(MGSPW) ソ連兵(MGSPW) 偵察兵(MGSPW) コマンド兵(MGSPW) 哨戒兵(MGSPW) 随伴歩兵(MGSPW) 男性捕虜(MGSPW) 女性捕虜(MGSPW)
https://w.atwiki.jp/xmp2000a/pages/30.html
オープニング 冥白の天フェトゥス タン・フェルニーグ リフェル ブラドウル リス 孤児院 周回メッセージ 疫碧の天ローブの男 レイスデル ディアーデイル メルフの箱庭 黒板 魔蔵書クィスグ サルーフ 夢玄の天ティウェルチ 鉄格子の商人 ヴァレー ロフルディアス ラウ 終末の使者 クレディウル マルオロイス カーナ 瀉赫の天エルシス アークオス アンファロル シルシーディ ラウェネイド 瀉赫天ディアル 赫怒の主、ディアル その他狂怖の魂 エンディング 未来 オープニング + ... 名前決め あなたの名前をお聞かせください。 ☞リス……リス?…………。……奇特なことも、あるものですね。 ☞メルフ……え? ☞ディアル……あなたは何者ですか。私を弄ぼうとしているのですか?それとも、本当にディアルそのものなの……?……もう時間がない。他の魂を見つけなきゃ、じゃないと、じゃないと私がここにいる意味が…… ☞カーナ……仮にあなたが本当にその名を持っていたとして、その名を名乗るのはご遠慮願います。私の問いかけによって、真の名が決まるわけではございません。どうか、別の名をお名乗りください。 ☞再度カーナ…………。成る程、貴方らしいですね。 姿選択 おはようございます。あなたは世界の終焉を見届ける使者として選ばれました。間もなく世界は終わりを迎えます。いかに世界が滅び、なにゆえ世界が滅ぶのか、それを確かめてきて欲しいのです。……しかしそのためには身体がなくてはいけません。魂だけのあなたでは、きっと夢すら見れないでしょうから。どうぞお選びください、あなたが授かる姿を。(選ぶ)……素晴らしいそれでは、世界の入口を開きます。 カーナ以外 よろしくお願いします。(主人公)さん。終焉の迫る世界で歩を進め、その結末を見届けてきてください。 カーナ ……私は、貴女の力を認めています。世界の行く末も、きっと貴女ならば違うように映るやもしれぬ……そう、期待しております。 姦淫選択 ごめんなさい、一つだけ忘れていました。あなたにこれを授けます。(真実の片割れ入手)世界には、あなたに仇なす意思が蔓延っております。それを煩わしく感じたなら孤児院へと戻り、その片割れをもう一つの火に捧げてください。……もっとも、あまり良い手段ではございませんので、どうかお気をつけてお使いください。水晶に手を触れればいつでも還る事ができます。厄介な闘争に巻き込まれたくなければ、捧げてみるのも一つの手です。……ですがもし、闘争を乗り越え、討ち勝ったならば。彼らの魂の欠片が、あなたの身体に取り込まれることでしょう。その時は、あなたの生まれた火に。魂の欠片、ソウルをお注ぎください……。あなたの力が、より強固なものになるはずです。…………。あと、それと、その、最後に……、予めお聞きしておきたいのですが……。姦淫……つまり、やらしい事に、興味はありますか? ☞興味がある……本当に、興味があるのですか?☞はい……そう、ですか。その……程々にしておいてくださいね。 ☞興味はない……本当に、興味がないのですね?☞はい……分かりました。ありがとうございます。……それでは、良き旅路とならんことを。 冥白の天 フェトゥス + ... 荒れ野の村 戦闘前 おや、鍵はかけておいたはずなんだけどな。一体どうやって入ってきたんだい。……なんて、言ったところで聞いてくれないかな? 戦闘開始 僕が君をちゃんと眠らせてあげる。だからきっと次は、平和になった世界で会おうね。 勝利後 お、とと……!君、まだ息のある人間なんだね……!ごめんよ、いきなり襲うなんて真似をして。少し待ってて。今、火を点けるから。瞬間、意識は深い暗闇に落ち、気付けば篝火の傍にいた……。 (主人公)、改めてお詫びをさせてほしい。ぜひこれで身体の傷を癒やしておくれよ。(治癒薬x3入手) 君にとても興味がある……。僕はなんだか君を知っている気がするんだ。 ☞話す僕は、この世に受けた生をただで終わらせるつもりはない。……四天魔、君もその存在は知っているよね。世界を破滅の危機に導いた全ての元凶たち……。白い天の下……人の貌を奪い、冥く茫洋とした地を作り上げた不可思議の魔女、冥白天リス。とめどない疫病を撒き散らし、その天と地を不気味な碧に染め上げた異形の怪物、疫碧天サルーフ。覚めぬ玄い夢に人々を誘い込み、暗き存在たちを生み出した禁忌の魔術師、夢玄天マルオロイス。終わらぬ吐瀉のような激怒を吐きこぼし、天地を赫い血で染め上げた赫怒(かくど)の落とし後、瀉赫天ディアル。この四人を殺してしまえば、全ての悲劇が終わる。僕は本当の最後を迎えるまで諦めたくないんだ、この身で奇跡を起こせるなら全てを覆してやりたい。……だから、どうか無事でいておくれ。全てが終わった後に君の亡骸を見たらと思うと、辛いから。 剣の教会 会話 ……ボクは何度か、ここに来たことがあるよ。その時は沢山人がいて……とても、温かい場所だった。 ☞話す……。——あぁ、ごめんね。なんだか、本当に懐かしくて……。 疫碧の森 会話 ……(主人公)、あの子、助けられるかな?色々手はつくしてみたんだけど、傷が治る様子が一向に見えないんだ……。 ☞話す疫碧天サルーフ……それがこの忌々しい毒の元凶。討てば遠い未来、きっと必ず毒は消え去る……。でも、彼女のような人たちは…………。 疫蟲輪唱地帯 会話 毒もそうだけど、ひどい屍臭だ……。君はすごいね、僕なんて息をするのも精一杯だよ……。 ☞話す元々、僕だけで全ての四天魔を討つつもりだった。もう、厄災に立ち向かえる人なんて残っていない、そんな風に思っていたから……。だから、頼りにしてるよ。なんてね、フフ————ケホッ、ケホッ! メルフの箱庭 会話 ……あ、(主人公)。ごめんね。少しだけ一人にしてほしいんだ。 ☞話す…………。……こちらの事は認識していない様子だ。 最奥域 サルーフ前 会話 ……(主人公)。君を待っていたんだ。この先に、終焉を導く四天魔の一人、疫碧天サルーフがいる。共に戦おう、(主人公)。見たところ君は、あの時とは見違える程強くなっている。世界を救うため、君の力を貸してはくれないだろうか?……あるいは、僕の力を、君の為に使ってくれるかい? ☞はい……ありがとう、(主人公)。こんな時に言う言葉じゃないかもしれないけど、君に会えて、本当に良かった……。僕は、君の後について行くよ。先に彼と出会っておくれ。……どうしても少しだけ時間が欲しいんだ。君のためにも、僕のためにも。 ☞いいえ……っ。……分かった。それでは僕が一人で、あるいは君が、一人で……。……もし、君が一人で戦うのなら。どうかお願いだから、必ず、勝っておくれ。……君の屍は、見たくない。 会話 疫碧天を討ち滅ぼせば、地に満ちる全ての毒が消え去る。もしかしたら、疫碧天を討つだけで世界の終焉さえ免れるかもしれない……。 ☞話す……(主人公)、僕は少し戸惑っている。先程彼と目が合ったんだが……何というか、その、あまり敵意を感じなかったんだ。どうであろうと、疫碧天は地を穢し、生命を穢す。大いなる厄災は絶たれなければならない……。その気持ちが揺らぐことは決して無いだろうさ。けど……。 ☞共に戦う……ありがとう、(主人公)。その選択……絶対に後悔はさせないよ。僕は、君の後について行くよ。先に彼と出会っておくれ。……どうしても少しだけ時間が欲しいんだ。君のためにも、僕のためにも。 撃破後 (主人公)……。僕達、やったんだよね……?本当に四天魔の一人を、倒したんだよね……?…………どうしてだろ……。あんまりいい気持ちがしないや……。 撃破後孤児院移動 ……憶えて、いるんだ。……あの子が、いつも……どんな服を、着ていたのか……。でも……こう、なっちゃったら……こう……しちゃった方が、良かったよねっ……。……あ、(主人公)。ごめんね……独り言、しちゃってた。後で、さ。孤児院で、話をしない……?……大事なことを、思い出したから。 澱みの渓谷 会話 ……(主人公)。この先はどうやら、夢玄の天の下みたいだよ。気を付けて進んでね。何だか得体のしれないのが、沢山いるみたいだから。 ☞話すこれが……"穢れ"だよ。どうしてこんなものを、マルオロイス達は"寵愛"と呼ぶんだろう。皆、あの術師に心酔してるみたいだけど、こんなの、絶対おかしいよ……。……だからこんなにも、この地は腐ってるんだ。 ハル・レアード 会話 ……ここは賑やかだね。まだこんなにも栄えている町があるなんて。 ☞話す(主人公)、気を付けるんだよ。夢玄天マルオロイスが世界を終焉に導く四天魔と呼ばれるのには、勿論、それなりのワケがあるんだ。……救済とは、全く真逆の行為だよ。確かに、不老不死、というのは少し興味深いけれど……、破滅の元凶と呼ばれるまでに、命が弄ばれてきたんだ。見過ごすわけにもいかないよ。 闇の聖域 マルオロイス前 会話 ……(主人公)。すごく、情けないことを言ってもいいかな?実はここに来てから身体の震えが止まらないんだ……。マルオロイスの術にあてられたのかな、恐怖を抑え込むだけでも、いっぱいいっぱいなんだ……。 ☞館を抜けてきたのか?……え? ううん、行ってないよ。マルオロイスを倒すために、村から真っ直ぐ来たからね。 ……こんなお願いをするのは良くないかもしれないけど。もしマルオロイスを倒すのなら、ボクも、一緒に行きたい。精一杯、足手まといにならないよう、君の役に立ってみせるから。……連れて行って、くれる? ☞はい……ありがとう。……絶対に、二人で乗り越えようね。 ☞いいえ……そう、だよね。何もボクがやらなくても。君だって、力を持ってるんだもんね。ボクは……この震えが、止まったらここを動くことにするよ。君がマルオロイスを討ち破れば、きっと収まるはずだから……。……絶対に、死なないでね。 非共闘状態 (主人公)……夢玄天の由来は、人を玄い夢に引き込む所にあるんだ。……眠らないように、気を付けてね。 ☞話す……そばに、いてくれるのかい?気持ちは嬉しいけれど……本当は、この一時すら惜しいんだ。世界のために……。お願い、(主人公)……。どうか、一刻でも早く……。 ☞共に戦う……え。ついていっても、いいの?……ありがとう。……後悔させないように、頑張るよ。 共闘状態 ……君が連れてってくれるって思うと。怖いのも少し引けたよ。ボクを気遣って、無理をするのだけはよしておくれよ? ☞話す(主人公)……夢玄天の由来は、人を玄い夢に引き込む所にあるんだ。……眠らないように、気を付けてね。でももし、仮に窮地に追い込まれたとしても……。その時は、ボクを頼りにしておくれ。きっとどうにかしてみせるから。……フフ。こう見えて、ボクはなかなか強いんだよ? 撃破後 ……寒いのっ、かな……っ。戦ってて、気付かなかったけどっ……、ここ、すごく寒いよっ……。身体の震えがっ、とっ、とまらないんだっ…………。あれっ……? さ、寒い……おかしいなぁっ……? ☞抱きしめる……寒いのっ、かな……っ。戦ってて、気付かなかったけどっ……、ここ、すごく寒いよっ……。こちらに気付いていないようだ……。 撃破後低進行度 ねぇ。(主人公)。どうしてなんだろう。ボク、なんだか少し嬉しいんだ……。夢玄天を討ったんだから、嬉しいのは当然なんだけど……。ううん、やっぱ忘れて。 撃破後孤児院移動 ……思い出したんだ。僕は……マルオロイスを、知っている。思い出せたのはそれだけだけど、でも…………他の事なら、たくさん、思い出せた。ねえ、(主人公)……。後で……孤児院で、会おう。したい話があるんだ……。 収束地 会話 ……この中だ。……この中だ。この中に間違いなく……アイツがいる。 ……(主人公)。……この様子だと、中に入れそうにないね。……もしかして、もう手遅れなのかな。いや、そんな事は……。絶対に見つけ出すんだ、アイツに辿り着く方法を……。 殉教墓地 会話 ……ここが。夢の剣、アークオス……の、お墓……みたいだね。それに、ここのお墓は全部……剣の信教徒達のもの。みんなこの瀉赫の天で……。 ☞話す……剣と、盾と、槍。アークオスさんを筆頭に、剣の騎士達がディアルに立ち向かって……。……分かん、ないけど。 屍海 会話 あ、(主人公)……。ここが、瀉赫の天だよ。ひどい有り様でしょ?みんな、みんな……アイツと戦って、それで、死んだんだ。……ディアル。本当はアイツこそ、世界を滅亡に導く存在だったんだ……。四天がそれぞれの脅威に脅かされているなんて話は……もう誰も、アイツの本当の恐ろしさを覚えている奴がいないから……。…………。ねぇ、(主人公)。君と出会ってから、僕はなんだか酷く物忘れをしていることに気付かされてるんだ……。……でも、この先には、確かに知らないはずの何かがいた。いや、知らなくて当然のはずだ……。僕はあんな化け物、見たことないんだから……。 再度会話 ……知らないよ。僕は、あんなヤツ。本当に、知らないから……。 ☞話す……お母さんが、よく言ってたっけ。外は魔獣が沢山いて危ないから、お家から離れすぎないようにって……。 黒塗られた地底湖 会話 ……強い、力を感じるね。……世界は、アイツのせいでおかしくなったんだ。冥白の魔女も、疫碧の異形も、禁忌の魔術師も、また許し難い災厄なのかもしれない……。……でも、全ての始まりは、アイツなんだ。アイツが全てを狂わせて、全てを壊して、全てを……終わらせようと、してる……。……(主人公)。一緒に、戦おう……。それで、アイツを倒して……全部。全部、終わらせよう……。 ☞はい……ありがとう。(主人公)。……君に出会えて、本当に良かった。 ☞いいえ……(主人公)。もしかして、一人で、戦うつもりなのかい……?…………無謀、だよ。無謀だよ、無謀だったじゃないかっ、二人でだってっ……!!——っ……!!……でも。今、君が本当に……一人の方が、いいって言うなら、僕は、止めない……。……そうじゃ、ないなら……せめて一緒に、戦おう……? 非共闘状態 …………。 ☞話す……ねえ、(主人公)。僕は、戦えるんだよ?それとも、僕の力は、君から見て満足の行くものじゃないのかな……。 ☞共に戦う……実を言うと、本当に置き去りにされちゃったら、勝手に、一緒に戦おうと思っていたんだ。もう、状況を選んでいる場合じゃないからっ……。……ありがとう。一緒に戦おうって、言ってくれて。絶対に、ディアルを、倒そう……! 共闘状態 心の準備はできてないけど、もう、やるしかないんだ……。 ☞話す……(主人公)。君はどうして……いつも、僕と一緒にいてくれたんだい?……フフ。いいんだよ。分からなくたって、覚えていなくたって。……僕は、ずっと覚えているから。 撃破後 ……勝った。僕達は、勝ったんだ……。……勝った、けど。本当に、これで終わりなのかな……。 撃破後孤児院移動 ……僕は。ディアルという存在が生まれた時には、もう……。……(主人公)。僕は。孤児院に、戻ろうと思う……。…………。君と二人で……話が、したいんだ。 グウィリオネード孤児院 会話 あ……(主人公)。……早かった、ね?……それとも、遅かったのかな?ア、アハハハ……。…………。……何から、話せばいいんだろう。……僕は。本当は、死んでいるんだ。……ずっと、ずっとの昔に死んでいて。それから僕は、何度も、何度も……気付いたら、生きていて……気付いたら、死んでいて。今だって、色々あやふやなんだ。君をここに誘ったことは覚えているけど……色々と、抜け落ちていて……でも四天魔たちを倒したことは、覚えてるよ…………僕って一体、何なんだろうね。ハハハ……。……それで、生きる度に。僕は、相棒を見つけるんだ。その人と一緒に、旅をして。その人一緒に……いつも、いつも。世界を救うために、戦っていた……。…………(主人公)。相棒は、いつも、いつも……そう名乗ってた……。……僕たち、死人同士なんだ、フフッ。——ううん、(主人公)が本当に死んでるかどうか、それはわかんない。……僕はずっとこんな姿だけど、(主人公)は今回も……見る度、違う姿をしているから……。……ねえ、(主人公)。今の僕たちなら、きっと本当に……世界を救えると思う。あの地底湖の歪み……あの先に、きっとディアルの本当の力が眠っている。……でも、歪みに入るのを阻む、なにかの力があって……そして、僕はその力に……覚えがある。……冥白天、リス。……孤児院を出て。ずっと先に進めば、孤児院の庭につく。なぜだか分からないけど分かるんだ……。そこに……彼女が、いる。……先に行って、待ってるよ。 オベイシオンの疵痕 突入前 (主人公)……準備は、できたかな?僕は君の後をついていくよ。……絶対に、勝とうね。 グウィリオネード孤児院(真エンドルート) 会話 ……(主人公)。……ずっと、空っぽだった。今でも記憶は色々抜け落ちてるけど、それとは違う……ぽっかりと空いた、記憶の穴のようなものを、僕はずっと感じてた……。それが埋まって……全部…、全部、思い出した。……リスと。話を、しなくちゃ。 オベイシオンの疵痕(真エンドルート) 会話 ……ねぇ、(主人公)。それじゃあ、僕の身体って……どうなってるんだろう。リスの言う通り、本当に幽霊になっちゃったのかなぁ……。……もしも本当に、赫怒を討ち滅ぼして。それで、全部が……本当に、終わったら。……僕のこと、気にしないでほしいんだ。何ていうか、もう思い残すことが無いからさ。……最後にまた、君と旅が出来て、幸せだったよ。……それじゃ、行こっか。 タン・フェルニーグ + ... 戦闘開始 逃げろぉ、逃げるんだぁ……!! アイツが、アイツが来る……!!あの恐ろしい赫怒の化け物が……!! 第二段階 なんでだよ……なんでアンタも俺を殺そうとするんだよ……なんで誰も俺を助けてくれようとしねぇんだよ……!!うう……! 俺だってなあ、俺だってなあ……!!!アンタにも教えてやるよ、殺されるってのがどんな気分なのか…!!! 撃破 俺、なのか……? 俺が、俺が…… リフェル + ... 剣の教会進行度(0~1) タリアンの部屋 ……は?何故でございますかタリアン様?貴方は未だに、未だに貌を失っておらぬのでは……?————っ……!!……私はそれでも構いませぬ!!たとえっ、……お父様がどのようであっても……、お父様のままで、い、いてくださるのなら……、何故で、ございますか……ッ?お父様……? 私は、私はもう……、…………。……ええ、存じてっ、存じておりますとも……。決して忘れはいたしません……。忠義は……真実と……っっ!! 共にありっ……!いつ、いかなる時もっ……、真実を護る剣と……っ!!ならんっ、ことをっ……!! 剣の教会(進行度2) 会話 ……こんにちは。巡礼者の方でしょうか。 ☞話す貌無き信徒達が未だに教会内を彷徨っております。忠義の剣に祈りを捧げるのであれば、どうぞ此処で。 剣の教会(進行度3~) 会話 ……そう、ですか。タリアン様が……。であれば、即ち……。タリアン様は、それをお望みになったのでしょう。…………、覚悟を決めねば、ならぬのですね。 会話タリアン撃破前 ……そう、ですか。タリアン様が……。であれば、即ち……。タリアン様は、それをお望みになったのでしょう。…………、覚悟を決めねば、ならぬのですね。会話が噛み合わない…… 再度会話 そろそろここを離れようと思います。タリアン様も、それをお望みになっているはず。 ☞話す赫怒を晴らす。それこそ、我らが師の……、そして、タリアン様の宿願でした。……忠義は真実と共にあり。私達が、最後の剣となりて……絶えなき赫怒を、絶つのです……っ。 ☞話す(篤き者)赫怒を晴らす。我らが師の宿願は……成される事無く、潰えてしまうのでしょうか。……忠義は、真実と共にあり。私が最後の剣となり、必ずや、必ず……。…………、覚悟を決めねば、ならぬのですね。 殉教墓地 会話 貴方は……。教会で、お会いした方ですね。そちらに、アークオス様の墓がございます。もっともこの墓石は赫怒らによる悪趣味なものですが、我らに対する汚辱はこの際忘れることに致しましょう。…………墓前にて、手を合わせてみてください。しばしの瞑目の後、目を見開けば……。……私は全く、刃が立ちませんでした。しかし確かに、あれは我らが師と呼ぶに相応しき、夢の剣の名に、相応しき御方でした……。……如何なる事が起ころうと、その身には傷一つつきませぬ故……。……ご武運を。 殉教墓地(進行度10) 会話 …………あ……。其処の…………其処の、御方……。…どうか、師の、宿願を…………。果てしては、くれませぬでしょうか…………。師の、アークオス様の…………そして、タリアン様の遺志を…………。そして…………私の遺志を…………。どうか、どうか……お繋ぎ、ください…………復讐の生む、悲しき連鎖よ……。皆、剣のために、師のためにと……愚かな力を振る舞い、赫怒の前に、滅びゆく……。ああ、なんと、嘆かわしい……。 黒塗られた地底湖 会話 ……この日のために、私はここまで生きてきました。タリアン様へのご恩……そして、世界のために、我らが剣の師のために、も……。……共に、参りませぬか。そして、忌まわしき赫怒を絶ち、世界に再びの光を……! ☞はい……感謝します。この世界で、赫怒を相手に戦えるのは、きっと、私たちだけです。共に……世界を救いましょう。…………。……一つ。大事な事を、聞き忘れておりました。名は、何とおっしゃるのですか……。……(主人公)様。その名前、決して忘れません。 ☞いいえ……そう、ですか。いえ。無理に戦えとは言いません。私が一人で、赫怒を滅してみせます。……私は剣に守られ、剣のために生きてきました。皆を守り、皆を救う。それが、私の……剣を、忠義を継ぐものとしての、役目ですから。 再度会話 赫怒を討つことで、未来へと繋がれば……。 非共闘状態 ☞話す戦いが始まれば、ここも危なくなるでしょう。なるべく、ここからは離れた場所へと、逃げてください。……冥白の天なら、幾分かは安全です。 ☞共に戦う……覚悟を、決めたのですね。ならば共に戦い、そして共に生きたまま、赫怒との戦いを終えましょう……。……一つ。大事な事を、聞き忘れておりました。名は、何とおっしゃるのですか……。……(主人公)様。その名前、決して忘れません。 共闘状態 ☞話すもし、赫怒を絶ち切れたとして……そこに、栄えるだけの人がいなければ、世界は滅んだも同じこと……。……その時は。……私と、協力をしてはもらえないだろうか。…………あ、も、もちろんだ。(主人公)様の、心に決めた方がいて、その方が、存命であった時は、話は別だが…………そ、そう、だな。もし……私と、番になる時が来たら……よ、よろしく頼む。 ブラドウル + ... 会話 ……フム。貴公、綺麗な眼をしているな。未だまともな生者がいるとは、驚いたよ。……そこで祈っていくといい。貴公のその眼が穿たれる前に。 戦闘開始 ああ貴公、最期の祈りは済ませたようだな。では頂こうか、その美しい眼を……。 HP半減 貴公、手元が狂うじゃないか……。それとも痛くされるのがお好みか? ハハハ……。……忠義の犬めが、耐え忍んだ先に何があるという!忠義に生き、忠義に死ぬと言うのなら、師と同じ道を辿るがいい!!ハハハハハハ……!! HP半減暗き者 貴公、既に寵愛を賜っているではないか。……何故だ、何故貴公からは生者の匂いがする?……ああああっ、なりそこないの半端者め……!!貴公に、貴公に新たなる時代を迎える資格は無い!!! リス + ... 彼女の世界ルート(進行度0~1) 戦闘前 ……あら。……いらっしゃあい。でも……随分来るのが早いんですのね?そんなに私に会いたかったのかしらぁ?うふふふふ……。嬉しいわあ。摘まなきゃいけない芽が自分から来てくれたんですもの。残念だけど、あなたの役目はここでおしまい。悔いるのならここに来たことを悔いなさい?……私、絶対にあなたのことを逃さないから。それじゃあ、刈り取るとしましょう。 敗北 ……このまま死んで終わりって。そう思ったかしら?残念だけど、そうはさせない。あなた、あの人が送ってきた使いでしょう?今更、無策で人を送ってくるような方じゃないわ。世界の散る間際……あの方が人を寄越したっていうことは、あなたが世界をどうにかできると期待しているから。今更、むやみに引っ掻き回されても困りますの。あなた、身体は死んでも魂がどうなるか分からないわ……。だから私が、あなたの魂を管理してあげる。……でも、その前に。あなたには一つ、してもらう事があるわ。ねえ、そこに転がっているでしょう?あの子の死体……。私、本当はそんな事したくないのよ?でもいつもあの子が襲ってくるから……仕方ないの。あの子には、そんな風に育ってほしくないの。できたら仲良しになりたいって思うのだけど……。親子になったら、仲良くなれるかしら?……ふふ。身体。使わせなさい。 勝利 あなた、強いのね……。……御機嫌よう。ふふ……。どうしてそんなに奮えているの?私はあなたを褒めたくて戻ってきたのに、傷ついちゃうわ。もしかして、くすぐったくて奮えちゃってるのかしら?……うふふ、ごめんなさいね。少しだけ我慢していてちょうだい……?でも……分かったでしょう?あなたに私は殺せない。どんなに頑張っても、無理なのよ。いくらだって、戻れるのよ……?あなたがどれだけ私のことを殺そうと、何回だってあなたの中から生まれてきてあげる……。とはいえあなた、私を殺してくれましたものね。それ自体は……称賛に値するの。あなた、すごく強いのね。ずーっとこんな人を待ってたわあ。でも……それだけ。あなたはちょっと、強いだけ。それだけじゃ、どうしようもできないの。……邪魔なのよね。もう少し早い時代にあなたが生まれていたら、そんな事は全く思わなかったかもしれないけど……。今はもう……邪魔でしかないの。……ところで。聞いてちょうだい?私、またフェトゥスの事を殺しちゃった。本当はあの子の事、大好きなんだけど。でもあの子はいつもいつも、私のことが嫌いみたいなの。あの子には、そんな風に育ってほしくないの。できたら仲良しになりたいって思うのだけど……。親子になったら、仲良くなれるかしら?……ふふ。殺す前に。あなたの事使ってあげる。 彼女の世界ルート(進行度0~1)かつ片割れの火状態 戦闘前 ……あら。……うふふ。いらっしゃあい。随分私にお熱なのね……?身体の中にまで入ってきて……私を追っかけて、こんな所まで来てくれたんですもの……。……もしかして、そんなつもりは無かったのかしら?ふふふ……。……分かってますわよ。私。誰があなたを助けたのか。私が一番……私が一番、分かってますもの、ふふ……。……丁度良いわ。追いかけっこもこれでお終いにしましょ。いい加減うんざりしていたのだけど、私自身の手で終わらせられるだなんてねぇ……。なんて、ついてるのかしら。 シーン『彼女の世界』抜粋 (略)…………。私は、今こうして……君とまともに会話ができる事に、とても驚いている……。冥白天リスへえ、それはどうしてかしら。……異様な光景だった。誰と話しても皆、同じようなことを繰り返すばかりで……。出会った者は皆、決まった言葉を延々と呟いていた……。だが君とは、話ができている……。君は、一体何者なんだ……?冥白天リス……私からすると。あなたの方が何者かしら、と思うのだけど。ああ、そうだ……。私は何者なのだ……君には、分かるのか……?冥白天リス……さあ。でもあなたが誰に遣わされたかは、予想がつくわ。……教えて、くれないか。冥白天リス……グウィリオネード。あの人が”夢”の中で何かをして、あなたが生まれたのでしょうね。……その、者は。私に使命を与え、私をこの世に、解き放った……。冥白天リス……どんな使命だったの?……世界の終わりを、見届けること。それが……私の使命だ。冥白天リス……使命?普通託すなら、存続のために尽力せよだとか、そんな事を頼むと思うのだけど……。……しかし。それが私の使命だと、はっきりそう、告げられた。冥白天リスそれが本当なら……。……グウィリオネードは。世界の終わりを見届けることが真に終わりではないと、暗に示しているようなものね。だが……世界が終わるのなら……冥白天リス……終わらないわよ。一度終わるけど、そこから続くの。あなたはきっとその光景を見れないでしょうけど。でもどの道、私にもよく意味が分からないわ、その使命の意味。でも、使命として課したというのなら、とても大事なことなのでしょうね。……ありがとう。どこか、頭の靄が晴れた気分だ。冥白天リス私も楽しかったわ……。――ところでそろそろ、本気で搾りに行かせてもらうけど、いいかしら。――ま、待ってくれっ……!その前にっ、聞かせてくれ……!そのっ、グウィリオネードとは、一体どんな人なのだ……?冥白天リスいいわよ、教えてあげるグウィリオネードは――私たちのお母様だったわ。(以下略) 終焉の使者ルート(進行度2~) 会話 ……あら。……いらっしゃあい。ねえ、あなた。空に黒い渦が昇っているの、分かる?今はまだ小さいけれど。あれがどんどんおおきくなっていって、世界を呑み込んで、滅ぼしちゃうの。もう私、そうなるのを待つだけですから。……なんか、他のことはどうでも良いのよね。……素敵な提案をしようかしら。あなたが望むなら、今ここで死んであげる。戦いを望むなら、戦ってあげる。……何もいらないなら、私はどこかに行くわ。それと、地底湖の封印も解いてあげましょうか。おめでとう。あなたの目的はどうしても果たせるの。ご苦労さま。それで何をお望みかしら? ☞死んでくれええ、分かったわ。さようなら。短い間だったけど会えて嬉しかった。……嘘。何も感じることなんてないわ。きっとこの先もずっと。 ☞地底湖の封印を解く……え?あら、ごめんなさいね。封印していた方が疲れるものだから。もう解いちゃったわ。 ☞何もいらない……そう。それじゃあ、さようなら。…………。ねぇ。聞いてくれるかしら。私、正しいことをしたと思っているわ?でも、後悔の方が強いし、こんな事しなきゃ良かったって、ずっと思ってるの。……はあ。結局この世界、誰も彼も報われなかったわね。 ☞戦いを望む……いいわよ~。何のために戦うのか知らないけれど。じゃあ始めましょっか? 戦闘開始 手早く終わらせましょう? 勝利 あら……あなたって、強いのね。……ふふ。ちょっとだけ、楽しかったわ。では、御機嫌よう……。 THE ENDルート 戦闘前 冥白天リス——そう?いいわよ。あの歪みの入り口は解放してあげる。フェトゥス…………っ。随分とあっさり受け入れるんだね。冥白天リス……それで。この後はどうするの?フェトゥス…………。冥白天リス……ねえ。あなたの願いは無事叶ったのよ?その刃は、見せる必要が無いと思うのだけれど?フェトゥス……確かに、赫怒を討ち滅ぼせば、世界の平穏を取り戻すことができるかも知れない。しかし……リス。お前もまた赫怒に等しい脅威である事を、僕は一度だって忘れたことなんかない!!冥白天リス……あら、そう。何十回同じようなことを聞いたかしらね。いいわ。また貴女のことを殺してあげる。丁度、あなたの相棒さんも……駆けつけてきてくれたみたいですしね。フェトゥス——!!(主人公)!!冥白天リスまたお会いしましたわね(主人公)さん。そして数分後には、さようならかしらね。フェトゥス……約束、できるか。赫怒が滅び、世界が平和を迎えた暁に……お前は、誰の命も奪わないことを誓えるか!!冥白天リス訪れない暁の先の話をされるんですもの。約束なんて、できませんわ。……フフ。ねえ、やっぱりやめにしない?私、ほんとは悪い魔女じゃないのよ?フェトゥス……これ以上口を開けるな!……行くよ、(主人公)!!今の僕達なら、きっと勝てる!! 戦闘開始 冥白天リスねぇ、フェトゥス。私悲しいわぁ?あなたと私の仲じゃない??どうしてこうなっちゃうのかしらねぇ……?フェトゥス十分な仲だよ、こうなる分にはね……!!(主人公)……コイツは、僕達の因縁の存在でもあるんだ。僕達はいつもコイツと対峙する事で旅の最後を迎えていた!——ここで何もかも、終わりにするぞ!!リス!!冥白天リス何もかもだなんて、気がはやあい……。 勝利後 冥白天リスあなた達、強くなったのね……。ああ、私、すごく悲しい……。今更強くなったって、どうしようもないのにねえ……。フェトゥス……歪の中に行こう。今度こそ……ディアルを、殺し切るために。 真エンドルート 戦闘前 フェトゥス…………。冥白天リス——ねえ。フェトゥス。黙っていたら何も分からないのだけど……?フェトゥス……リス。冥白天リス……なにかしら。フェトゥス……全部、思い出したんだ。君を見つけたあの日のこと。君をここに、連れてきてからのこと。君と一緒に遊んでいた日々のこと。君が僕達に……してしまったこと。……全部。全部、思い出したよ。——あ。……(主人公)。冥白天リス……それで、どうしたのかしら。思い出したから、なんだっていうの?思い出したら、何かが変わるというの?あなたに、何ができるっていうの……?フェトゥス…………。僕は、リスを……君を、止めたい。リスがどうして人の命を奪うなんて真似をしているのか、僕には全く分かりっこないけど……!!君が喜んでそんな事をするような人間じゃないっていうのは、僕が一番、分かってる……。僕は……ただ。リスが苦しむのを、黙って見ていたくないんだ……。冥白天リス……フェトゥス。あなたとの付き合いは、もうずーっと昔のこと。それもずっとずっと、昔のこと。今の私は、子供の頃の私とは全く別の何かなの。毎回毎回付きまとってくるあなたは、すっっごく邪魔だった。今もこうしてあなたを見ているだけで…………あなたを…………。……すごく、嫌な気分になる。フェトゥス……リス。僕は、君が大好きだ。冥白天リス…………。フェトゥスでも……だからこそ、君を殺さなくちゃいけない。冥白天リス……どうして?フェトゥス……楽にさせたいんだ。あの日からずっと苦しんで、戻れなくなってしまった君を。冥白天リス……ずっと、分からなかったの。あなたの幽霊が、何度も何度も私に付きまとってきて。殺そうとしてくるのはどうしてかって。私を罰するために、私を赦さないために……亡霊がいつまでたっても、付きまとってくるんじゃないかって……。ずっと、そう思ってた……。なのに、あなたは……私を赦すの?フェトゥス今の君を……進んで人の命を奪う今の君を……僕は、赦せない……。でも、孤児院で皆を、僕を殺した君が……望んでそんな事をしたかった訳じゃないっていうのは、孤児院の皆だって、絶対に分かってる!あの時の事を今でも苦しんでいるのなら……あの時のリスを、リスが赦せないままでいるのなら……。僕はその苦しみから、リスを解き放ってあげたい。赦されていいんだよ、リス。あの時のことは、誰も責めない……。少なくとも僕は、絶対に……。冥白天リス……それでも。私は、赦されるつもりなんてない。私が皆の貌を奪うのは……皆を、破滅の先に連れて行くため。世界が滅んでいったとしても、私だけは必ず生きるわ。だから。皆が私と共にいれば、皆生きることができる。そのために貌を集めているの。……ねぇ、フェトゥスの相棒さん。私、これから全力を出すわ。すべての力を以って、あなた達を……殺すの。それでも……もし。もしあなたが、私を殺せたら。私は安心して……あなた達の可能性に全てを託せる。だから……お願い。私を、殺してみせて。そして……破滅の無い。平和な世界を。見せて。……私は、今ここで死ぬわけにはいかない。フェトゥスっ、赫怒を討ち滅ぼせば、全てが終わるんだ……。リス、もしも君が罪滅ぼしをしたいっていうのなら——冥白天リス……ねぇ、フェトゥス。フェトゥス……っ。冥白天リス……愛しているわ。ありがとう。 戦闘開始 そして、さようなら。 戦闘後 フェトゥスリス…………。 孤児院 周回メッセージ + ... 一周目 孤児院の影 ……繧?≠縲縺壹▲縺ィ∝菅縺ョ縺薙→繧定ヲ九&縺帙※繧ゅi縺」縺ヲ縺?◆繧医?縺薙s縺ェ邨先忰縺ッ隱阪a縺溘¥縺ェ縺?°縺?シ?代°繧牙?縺ヲ繧偵d繧顔峩縺励?√←縺?↓縺九〒縺阪↑縺?°窶ヲ窶ヲ縺昴≧諤昴▲縺ヲ繧九??。斐r縺励※縺?k縺ュ縲縺ァ縺阪k繧医?蜷帙′莉翫∪縺ァ隕九※縺阪◆繧ゅ?縺ッ縲蜈ィ縺ヲ荳也阜縺瑚セソ繧区悴譚・縺ェ繧薙□縺九i縺輔?蜷帙?縺昴l繧偵?∬l霄ォ繧帝?壹@縲∽ス馴ィ薙@縺溘↓驕弱℃縺ェ縺??窶ヲ窶ヲ縺?d√◎縺?〒繧ゅ↑縺?°縲遒コ縺九↓蜷帙′菴馴ィ薙@縺溘b縺ョ縺ッ縲∽ク?遞ョ縺ョ迴セ螳溘°縲縺代l縺ゥ縺ュ√%繧後?螟「縺ァ縺ゅ▲縺ヲ迴セ螳溘§繧?↑縺??縺、縺セ繧翫?蜷帙h縲∽ク?蟒ヲ逶ョ隕壹a繧後?濶ッ縺??縺輔?縺励°縺怜▼豌励↑蜷帙?縺昴?莠九↓蜈ィ縺上?蠕ョ蝪オ縺吶i繧よー嶺サ倥¥讒伜ュ舌′縺ェ縺?シ蜷幄?霄ォ縺ァ繧?j逶エ縺帙k縺ィ縺?≧縺ョ縺ォ縲蜷帙?縺セ縺?縲∵キア縺?悛繧翫↓關ス縺。縺溘∪縺セ縺??窶ヲ窶ヲ縺ゅ≠縲ょ?縺九i縺ェ縺?s縺?縲√?繧ッ縺ョ險?闡峨′縲縺。繧?▲縺エ繧翫?∝ッゅ@縺??縲縺ァ繧ょ、ァ荳亥、ォ縲∝菅縺ョ鬲ゅ?閨槭>縺ヲ縺?k縲縺サ繧峨?√?繧ッ縺悟ー代@∬オキ縺薙☆謇倶シ昴>繧偵@縺ヲ縺ゅ£繧九? 上記謎の文章はUTF-8形式の文字コードをShift-JIS形式に変換すると…? 周回開始メッセージ 2週目開始 ……おはよう。フフ……なんだい。目覚めているのに何も分からないみたいだね。普通は逆じゃあないのかい?眼をつむるのも、ボクがやってあげないといけないかな。……うん。いつか自分でできるようになればいいさ。それまでは、ボクがお手伝いをしないとね。ほら、もう一回眠っておいで……。君の使命は続いているよ……。まだ何も、終わるどころか、始まってすらいなんだからさ……。……頑張ってね。そしてボク達に、本当の終わりを見せておくれ。 3週目以降開始 ……やっぱり、どうしようもなさそうかな?でも、次を望むっていうことは、キミはまだまだ頑張るつもりなんだね。……頼むから、頑張りすぎて壊れるなんてことは、無いようにね。 光1つ所持 ……何か掴めたのかな?キミが何を知ってても、ボクは全然分かんないや。……フフ、こういう役を務められるだけでも、ボクは十分幸せ者だね。忘れないでおくれよ?キミは、いろんな人に愛されているんだ……。 光2つ所持 ……キミは、不安かい?どうもボクには、何か希望を持ったように感じるんだが。……目覚ましとおやすみのお手伝いしかできないけど、何か君の力になれるかな……。……キミを頼りにするしかない。その事実が、とても不甲斐ないよ。ごめんね、(主人公)……。 光3つ所持 ……寂しく、なっちゃうね。本当は嬉しいことなのに。このまんま長いお別れになるっておもうと。ちょっぴり……寂しくなっちゃうな。……ううん、頑張って。……いってらっしゃい。 光4つ所持 ……ねぇ。もし、全て。全てが上手くいって。キミが世界を終焉から救ってみせたとして。その時はどうか、ボクがずっとここにいた事を、覚えておいてくれるかな……?……そしたら。きっとボクは、キミの中で生きる事ができるから。…………愛してるよ。愛おしい、ボクの子よ……。 疫碧の天 ローブの男 + ... 蟲人の鐘なし 会話 アンタ、村から迷い込んだのか……?悪いことは言わねぇ、引き返しな。この先には地獄が広がってる……。それによぉ、アンタは……ヒヒッ、ヒヒヒッ……。 ☞取引するヒヒ……アンタひょっとして、死にたがり屋かい? 取引後 止めねぇが、この先行っても死ぬだけだぜ……?止めちまったかな……!? ヒヒッ、アハハハハハァッ!!! 蟲人の鐘所持 会話 なあ、アンタ……アンタは、欲しいクチだろ?いや分かるんだ俺には。アンタは絶対俺にソウルを寄越したくなる……。ヒヒッ、ヒヒヒッ……。 ☞話す可愛い蟲達だよなァ……。頭の中でずっと鳴いてるよ……。ツクツク、ツクツク……ホーッ、ホーッ……ってな……。ヒヒヒッ、ヒヒヒヒッ……。 ☞取引するああ遠慮することはねェ……ソウルだ、ありったけのソウル……!! 取引後 俺はソウルが大好きだ……アンタもソウルが大好きだろ?大好きじゃねぇってェなら……おかしいなァ、おかしいよなア……?だってアンタは……ヒヒッ、ヒヒヒッ、ヒヒヒヒヒッ……!! 賢き者 ☞話すああ、可愛い蟲達で溢れ、美しい木々が広がって、土壌は渇く事がない。なぁ、なんて美しい森なんだろうなァ……。こんなに綺麗な森を作ったのは一体誰なんだろうなァ……? なァ、アンタ、誰なんだい……?教えておくれよ……!! ヒヒッ、ヒヒヒヒッ、ヒヒヒヒッ……! ☞取引する安くしておくぜ、昔のよしみでよォ……!!アハハハハハハハッ……、ハハッ、ハハッ!!! 取引後 ああ……そうだ、乾杯だ……!! 我らが母の、その母に……!!ソウルだ、もっとありったけのソウルを持ってこい……!!懐かしいなア、楽しいなア……! なあ、アンタ……?ヒヒヒヒ、ハハハハッ!! アハハハハハハハハッ!!!! レイスデル + ... 低進行度 会話 …………ズズ、ズズズ……。チュウ……ジュルッ…………。……人か。それもなんと色濃い、人の魂……。……ングッ——女の口から吐瀉物がこぼれ始めた……。……吐いたところで腹は空かぬか。——ハァ、残念だ。……じき、世は滅ぶ。その色濃い魂が……ソウルが欲しい……。お前こそ、最後の晩餐に相応しい……。 ☞話す私は永く生きた。腹一杯魂を喰らえて、幸せだった。蟲たちも、大層喜んでいることだろう。 低進行度初対面後・高進行度 蟲術なし 会話 ……お前か。変わらず、良い魂をしているな……。これが最後の食事だ……。ああ、魂を喰わせておくれよ……。 ☞はい「はい」と答えることができない……。 ☞いいえ……そうか、残念だよ。私はお前の魂を食べたくて、食べたくて仕方がないというのに……。 蟲術習得済 会話 ……そなたか、あまり寄るでない。私はもう我慢ができぬ。腹が空いて仕方ないのだ……。……なんとも得意なものよ。そなたの魂は尋常のそれではない。止まぬ赫怒と同じ、白き魔女と同じ……その魂は、この世の理を外れた物。……そなたの内なる蟲が、私に囁くのだ。幾重にも重なる不確かな、無数の声を……。……すまぬ。私は……蟲と共にあるのだ。嫌でも蟲を、そなたを感じてしまう……。だから、……ッ、喰ろうてしまいたくなる、そなたがおらずとも、そなたの香りが、ああ、たまらぬのだ……。……一人にしてくれないか。もう、どうにかなってしまいそうだ……。 ☞話す……私は、そなたを喰らいたくない。頼む、一人にしておくれ……。 高進行度初対面 会話 ……………………。……驚いた。人の方から私に寄ってくるとは。身体中をべたべたと触られた……。……あぁ、腹が空いた。 ☞話す…………? …………。指をかじられた……。…………っ、?会話ができそうにない……。 戦闘 戦闘開始 ……ハハ。皆、既に待ちきれぬようだ。しかし分かるよ、鼻をくすぐる、良い魂の匂いだ……。ハァ……。昂ぶるじゃないか……。 ディアーデイル + ... 会話 ……おや。おや。これは、これは……。ああ……驚いたよ。君は……足に何を浸らせここまで来たのか、さして気にも留めていないようだね……。毒に蝕まれ、悶え死に行く姿……あれは、とてもおぞましい……。君も気をつけたまえ……。見ていて気分の良い屍など、無いのだからな……。 ☞話す……空に、眼があるだろう?僕らを見つめる、二つの眼だ……。しかし、君の眼も……二つ、あるみたいだ。……僕を、見ているんだね。いや。いや。結構、結構。好きなだけ。見ているがいいさ……。 戦闘前 ……その目が……欲しい……。僕は……全部、知っているよ……。だから。だから。怖さで震える事なんてない……。委ねて、ほしいんだ……。君の身体を……眼を……僕に……!! 勝利 ——アハハハハハァァァァッ!!!!!!残念だったねぇっ、カーナァッ……!!!ネドの使者さん……あげるよ……君に……。僕の、反旗の全て……!! メルフの箱庭 黒板 + ... 左 ・クリームパンとヨーグルト・ガーリックトーストとカップケーキ・バタートーストとオレンジジュース・ロールパンとパンケーキ明日はいちごケーキ 中 メルフ新聞【オベイシオン、雨が降る】・今日も晴れだが、オベイシオンは雨雲がいっぱいなのである。現在、箱庭にもたまには雨を降らせてほしいと申し込み中である。メルフ新聞【お忍び大冒険】・お母さんに無断でオベイシオンを大冒険!こじ院の皆に会ったので、ケーキをおすそ分けしました!メルフ新聞【アンウィルドのクチバシ、折れる】・飛行中、アンウィルドのクチバシが何かにぶつかり先たんが折れた。折れたクチバシの先たんは思い出館に保管されるとのこと。メルフ新聞【進入者、つかまえる】・賢者の一人がまた勝手に進入しているのをアンウィルドが発見。無事とらえられたもよう。アンウィルド、お手がらである。メルフ新聞【パン屋、いちごのケーキを作る】・パン屋によると、いちごのケーキが時々作られるようになるという。前日にパンをもらったら教えてくれるとのこと。メルフ新聞【お母さん、絵を張る】・花畑のうらに小さい頃描いた絵を張っていた。はがせないのがむかつく。やめてください。 右 【箱庭のルール】・オベイシオンに出るときは、まずお母さんに教えること。・お花や物や動物は大切にすること。・病気になったら、すぐにアンウィルドかお母さんに教えること。・危ないことがあった場合、アンウィルドに任せること。・もしも怖いものに出会ったらお家に逃げるか、アンウィルドを呼ぶこと。・欲しい物があったら、お母さんに教えること。 魔蔵書クィスグ + ... 会話 ……僕の客なんて随分久しい。君は何を求めて僕の所までやってきたんだい? ☞魔蔵書を読む☞『真実』真実……ああ、君の読みたい真実とは、コフの事じゃないんだろうね。真実の眼、グウィリオネード。人々は世界の源となる真実を求め、そしてグウィリオネードが、星より真実に至った。彼女は星になり、真実の眼となった。それ以上の事は、何もないのさ。 ☞魔蔵書を読む☞『終焉』終焉。数々、あるみたいだ。だけど君がいない物語では、『終焉』は一つだけのようだね。……そのはずなんだけど。僕の中に、君の存在は書かれていない。いや、確かに君という存在はあるんだが……君の事は、知らない……。君はどうやら……世の理から、どこかで外れたみたいだ。 ☞魔蔵書を読む☞『未来』……未来、か。どうも沢山ありすぎる。でも分かることはあるよ。どれもあまり、芳しいものじゃなさそうだ。 ☞殺す……それも、いいだろう。僕を手にかけるなら……君には、真実を……。 HP半減 抗いがたい力だろう……。それが、死の顕現……コフを、彼女を意味する力さ……。彼女は今、世界と一つになった……。……彼女こそが正しく、世界の真実なんだよ……。皆が求めた、真実……。真実の眼なんてものは、まやかしさ……。死を以て、君達の魂は廻る……。コフの他に、コフより真実たる物など、決して有り得ない……。まやかしの真実を求め……世界は堕し……だから君たちは皆、瀉赫の夢々と共に沈み行くのさ……。 撃破 ……だが、それで良かった。それこそが、まやかしに支配された世界こそが、コフの、彼女の望んだ世界だ……。……真実のかき消えた世界ならば、まやかしは真の物となる。――問おう。グウィリオネードの、夢よりの使者よ。君ならば――如何にして、死を殺す。 + 旧バージョン?(1.10より前で確認) HP半減 抗いがたい力だろう……。それが、死の顕現……コフを、彼女を意味する力さ……。彼女は今、世界と一つになった……。……彼女こそが正しく、世界の真実なんだよ……。皆が求めた、真実……。真実の眼なんてものは、まやかしさ……。じゃなきゃどうして、僕達の魂は廻るんだろうね……。 撃破 ……だが、誰も真実を知ることはできなかった。誰も僕を、見ることすらできない……。ずっとここにいたけど……カーナでさえ……誰も、僕に会うことは叶わなかった。——君は、コフに愛されているようだ。 サルーフ + ... 戦闘前 ……初メテダヨ。私ヲ殺ソウト、決意ヲ持チ、私ノ前ニ現レタ人間ハ。……否、交ワス言葉ナド必要無イカ。終ワラセヨウ。 第二段階 私ハモトヨリ、生マレルベキデハ無カッタノダ……人並ミノ幸セヲ、人並ミノ喜ビヲ、人並ミノ愛ヲ。求メタガ故、背イタガ故ニ…………嗚呼、悔イルニハ、余リニ長イ時ヲ経タ。尚止マヌ疼キコソ、私トイウ生命ノ本懐カ……。……頼ム。終ワラセテクレ……。 撃破 コレデ、ヤット………… 夢玄の天 ティウェルチ + ... 暗き者以外 会話 いらっしゃいまし。我が高貴なる魔術の店に。 ☞話すあなた、寵愛も授かっていないのによくこんな所まで来れたわね。あら、褒めてるのよ?それってかなりすごい事だもの。……ここに来たってことはやっぱり、寵愛を授かりに行くのよね?こんな世界になって、ここまで自力で来れたんだったら外の亡者共のようにはならないと思うわよ、安心しなさい!!それで……買ってくの? ☞取引する損はさせないわよ。なんたって、私の術ですもの。 取引後 マルオロイス様も驚かれた魔術の品々、お気に召したかしら?胡散臭い奇跡の数々とは、格が違うのよ。 暗き者 会話 ……あら、珍しい人。寵愛も授かれず、亡者にもなれないなんて。随分な半端者のようだけど、生きててどんな気分がするの?ウフフ、少し棘があったかしら?純粋に興味があっただけ。気を悪くしたならゴメンナサイね。 ☞話すせいせいするのよね。生命を弄ぶ業なんぞ忌まわしいとかなんだとか、さんざ騒いだ連中はみーんな死んじゃったんですもの。疫毒に呑まれて苦しんで死んでくれたかしらね?瀉赫に呑まれてあっさりと、痛みも感じぬ内にしなれなんてしたらそれはそれでちょっぴり腹立たしいですもの。……ねえ、後ろ大丈夫? 突然、冥白の魔女が来たりしないかしら?たまにここでもね、魔女を見たっていう人が消えるのよ。……お互い、出会わないように祈りましょうね。 鉄格子の商人 + ... 暗き者以外 会話 ……もし。そこの方、聞こえているでしょうか。ああ、良かった……。もう長く人とは話していなくて、気が触れる寸前でしたもので……。見たところ、あなたはまだ寵愛を授かっていないのですね。……いや、どうでもいいことか。……失礼。悪いようにはしません。どうです、取引をしませんか?私がここで暇をしている間に作った物を買いませんか?良ければ、何かに役立てて欲しくて。 ☞話す私はどうやらマルオロイス様の寵愛を難なく授かれたようですが、私も彼らのように、その器では無かったらと思うと…………いや、保つ正気もない分、あっちのほうが幸せか? 暗き者 会話 ……もし。そこの方、聞こえているでしょうか。ああ、良かった……。もう長く人とは話していなくて、気が触れる寸前でしたもので……。あなたは……眼狩りの連中、とも違う……。何かは分かりませんが、私達とも違う様子……。おお、なんと興味深い……。……失礼。悪いようにはしません。どうです、取引をしませんか?私がここで暇をしている間に作った物を買いませんか?良ければ、何かに役立てて欲しくて。 ☞話すクレディウル様ほどではありませんが、私もそこそこ、私達、暗き者の性質について勉強をしてきましたが……あなたは、私の知る何者でもない。あなたは一体……? ヴァレー + ... 暗き者以外 会話 ああ、貴公……ここで止まれ。其処は眼狩りが帰り着く場所……我らの絶対なる安息地。決して、貴公らに覗かれてはならぬ地よ……あるいは貴公、その眼を差し出すか? ☞殺す……ほう、成る程。 戦闘開始 貴公のその眼には何が見えている……?愚かな好奇に、囚われた訳でもあるまいに……。 HP半減 ……ねば、ならぬ。塞がねばならぬ。決して見せては、ならぬのだ。決して許しては、ならぬのだ。ああ……我らが意思は、あまりに、重く、深く…… 暗き者 会話 ああ、貴公……ここで止まれ。其処は眼狩りが帰り着く場所……我らの絶対なる安息地。貴公には、我らの地を踏む資格はない。眼狩りにもなれなんだ、端くれにも満たぬ者よ。貴公は、貴公の在るべき処に帰るが良い……。 ☞殺す……ほう、成る程。 戦闘開始 ……貴公よ、その眼で何を見てきた。寵愛を経て、何を見た?今の貴公の眼には一体、何が映っているというのだ? HP半減 貴公の眼が、我らに囁く……。怒りを、驕りを、戒めを……。だが、貴公、教えてくれ……そなたのその眼のその奥に、何故慈愛が見て取れる……? ロフルディアス + ... 暗き者以外 会話 オ前、目狩リデハ無イナ……?ドウヤラ寵愛スラ授カッテイナイ様子ダガ……ドウダ、オ前。眼ヲ捧ゲルカ……?オ前ガソノ気ナラ、私ハ一向ニ構ワヌヨ……アハハハハ…… 再度会話 オ前、変ワッテンナ……!!同胞ノ眼ヲ、ワザワザ捧ゲニ来ルトハナ、アハハハハ……!! ☞話すココデ、オ前ノ眼ヲ差シ出シテクレテモ構ワナインダゼ……?ソレトモ、私ガクリ抜コウカ? アハハハハ……!! ☞話す(ラウ死後)オ前、ドウヤラ知ラナイミライダナ? 眼狩リハ死ヌゼ。完全ナガラ、不完全ナル我々ノ存在……!!ナント素晴ラシイ……アハハハハハハ……!!! 暗き者 会話 オ前、目狩リデハ無イナ……?寵愛ニ耐エカネタ、ナリソコナイ共トモ違ウヨウダナ。ダガ構ワヌヨ……。オ前ガ眼ヲ、ヤツラノ眼ヲ塞ギタイト、ソウ思ウノナラ、構ワヌヨ……。持ッテクルトイイ、眼ヲ……!! アハハハハ……!! 再度会話 オ前カ……サア、眼ヲ捧ゲナ……!! ☞話す眼狩リハ、選バレタ存在ダ……。寵愛ヲ全ク授カッタ者ダケガ辿リ着ク至高ノ境地ヨ……!!アハハハハ……!! ラウ死後 話す オ前、ドウヤラ知ラナイミライダナ? 眼狩リハ死ヌゼ。完全ナガラ、不完全ナル我々ノ存在……!!ナント素晴ラシイ……アハハハハハハ……!!! 眼を10個捧げてから 会話 オ前、中々精ヲ出シテイルジャナイカ……。ソロソロ、刃ガ一ツダケデハ不服カナ……?(刃流し入手)コレデ一度ニフタツ、眼ヲ抉レルノダ。眼狩リニトッテ、コレ以上ノ至福ハ無イダロウ……?アハハハハ……!! 眼を20個捧げてから 暗き者以外 会話 ……中々の数の、眼を捧げてくれたな。これを渡そう。(【夢幻の腕飾り】取得)要らぬなら、ティウェルチの店にでも売っ払ってしまえよ。 ☞話す……私の寄越した腕輪はどうだろうか。お前には全く無用の長物では無いのか?それは暗き者の為の祝福……お前が祝福を受けることなど、決してあっては、ならないことなのだが……。 ☞眼を捧げる……何故、狂人どもの真似事をする? 暗き者 会話 ……中々の数の、眼を捧げてくれたな。これを渡そう。(【夢幻の腕飾り】取得)かつてクレディウル嬢と共に見い出した祝福よ。眼狩りの為ではなく、貴公の為に役立てるといい。 ☞話す……暗き異端よ。お前はこうしているべきではない。祝福と共に、貴公の為すべき事を為すのだ。……メイストル・マルオロイス。クレディウル嬢に、よろしく頼む。 ラウ死後 ☞話す蘇らぬ……? ああ。眼狩りは不死性を持たぬよ。我々の寵愛は未だ未知に包まれている。眼狩りと、我ら暗きを分かつものが何かすらも……未だ、分かっておらぬのだ……。……それにしても、そうか。ラウ嬢が…。彼女は何に誑かされたのか……マルオロイス様ならば、知っているだろうか……。 ラウ + ... ハル・レアード初回 会話 ……んん? 見ない顔だ……さてはお前、同志じゃないな……?それにしても良い形の、艶のある眼をしているなぁ……クククッ、なぁ……ソレ、アタシにくれよ……!!——ククッ!! ギャハハハハッ!!冗談だっつーのっ!いちいち同志の顔なんざ覚えてねーって!!……ああ、でも。お前は本当に違うみたいだなぁ?ムッカつく眼をしてやがる……今すぐにでもほじくり出して、滅多刺しにしたい……!!クク……マルオロイスの奴、アタシにとんだ病魔を植え付けてってくれたもんだぜ……。 ☞話すアタシら眼狩りはよぉ、マルオロイスからしてみるとどうやら除け者扱いの対象みてぇなんだぜ……?ひでェ話だよなァ……!!——クク。でもな、どん底までひどいとも思わねぇ。今、表見張ってるヴァレーといい……どいつもこいつも話が通じねぇ!総じてイカレだ、イカレ野郎しかいねぇ!!最っっ高だよ!! 微塵だって飽きもしねぇ!!……でも、ロフルディアスだけはマシかな。ちょっと喋り方はキモいけど、眼狩りの中じゃ唯一理性的だ。 ☞眼狩りの同志だんぁ?嘘つけ。……あ、なんだそれとも興味あんのかぁ?クク、お前も好きもんだな……!!よし……じゃあお前、アタシと眼ん玉狩り行くか?クク……お前がいいって言うならアタシは構わねぇぜ。どうせ残り滓みてぇな世界なんだからよ、二人でとことん終わっちまうのも悪かねぇだろ……!! ☞断るククク、臆したな……!!そうだよなぁ、ただの仲間殺しだもんなぁ……!!あぁそうさ、やめておけ、やめておけ!!そんな事したって何の意味もねぇんだから……!! ☞眼狩りに行くクククク……マジかよ! お前、なかなか壊れてそうだなぁ!!よし、そんじゃあ早速、狩りに行くとするかぁ……!!それじゃあ、場所の話をするとしようか……。クク、当てのねえ狩りってワケじゃねぇさ。目をつけてる場所があるんだ……。こっから南に渓谷をずーっと下って、教会を抜ける。そっから更に南に行った先にある寂れた村の商店だ。ククク……さぁ行こうぜ。楽しい楽しい、狩りの始まりだ……!! 断った後再度 ☞眼狩りの同志だん~? どうしたぁ? やっぱり気が変わったかぁ? ☞断るおいおい、どっちなんだよっ!……あぁ、そうだ。お前も寵愛を授かってきたらどうだぁ?そんなにアタシらが気になるならさぁ、そっちのが手っ取り早いって。 ☞眼狩りに行くクク……なんだい随分と優柔不断じゃあないかぁ……?いやいや、アタシは好きだぜェ?その人間のお手本でございます、って感じのツラ。それじゃあ、場所の話をするとしようか……。クク、当てのねえ狩りってワケじゃねぇさ。目をつけてる場所があるんだ……。こっから南に渓谷をずーっと下って、教会を抜ける。そっから更に南に行った先にある寂れた村の商店だ。ククク……さぁ行こうぜ。楽しい楽しい、狩りの始まりだ……!! ☞話す南にある寂れた村の商店だ……。冥白の魔女だっけ? ソイツに掠め取られる前によ、さっさとアタシ達で眼をいただいちまおう……!! 初回・洞窟・暗き者 会話 ……んん? 見ない顔だ……さてはお前、同志じゃないな……?それにしても良い形の、艶のある眼をしているなぁ……クククッ、なぁ……ソレ、アタシにくれよ……!!——ククッ!! ギャハハハハッ!!冗談だっつーのっ!いちいち同志の顔なんざ覚えてねーって!!それにしてもお前の眼……形は良いが、見ているとすげー、吐き気がするよ……。 ☞話すアタシら寵愛を授かった奴らの眼、そうじゃない奴の眼……お前の眼は、ごっちゃになってて気持ちが悪い……。気になるなぁ……! どうしてお前はそんな眼をしているんだ……!? ☞眼狩りの同志だ……そうか。お前はこっち側か……!!難儀なもんだな、お互いよ…。でも、眼を潰してやった時の快感は、たまんねぇよなぁ……!!よし……じゃあお前、アタシと眼ん玉狩り行くか?クク……お前がいいって言うならアタシは構わねぇぜ。どうせ残り滓みてぇな世界なんだからよ、二人でとことん終わっちまうのも悪かねぇだろ……!! ☞断るクククッ、そうだよな……!!折角眼ん玉二つ抉れるのを分け合っちゃまずいよなぁ……!!お前も、好い眼狩りだなぁ……その貪欲っぷり、感心するよ……! 断った後再度 ☞眼狩りの同志だん~? どうしたぁ? やっぱり気が変わったかぁ? ☞断るアハハハッ!! そうさそうさ、ためらうならやめておけ!!アタシだって、獲物狩った後に横取りされたーだとかで逆上されちゃあ敵わねぇからなぁ!! ☞眼狩りに行くおいおい、おっかねぇーなぁー……!!何企んでやがんだか知らねぇが……まぁ、いいだろう。それじゃあ、場所の話をするとしようか……。クク、当てのねえ狩りってワケじゃねぇさ。目をつけてる場所があるんだ……。こっから南に渓谷をずーっと下って、教会を抜ける。そっから更に南に行った先にある寂れた村の商店だ。ククク……さぁ行こうぜ。楽しい楽しい、狩りの始まりだ……!! 荒れ野の村・ユン ラウと会話 おー、来た来た!! 待ってたぜ!!……へへ。コイツ、ビクビク奮えてやがる。見て分かる通り。コイツぁ、アタシ一人でも十分すぎるんだがね。ま、アンタの腕を見てみたいってワケさ。……ああ、でも悪いな。アタシ今結構我慢シてるのさ。ずぅーっっと見られてるって思うと潰したくなってたまらねぇ。やるなら早くやってくれよ。でないとアタシがヤっちまう。ほら、チャチャっとやりな。雑だろうが気にしねーからさっさとえぐっちまいなよ。……へへ、えぐったらちゃんと殺してやれよ?痛いまんま放っぽられんのは可哀想だろ? ☞話すクク……どうしたよ、今になって怖気づいてんのか……!!ヤりたくねぇってなら構わねぇぜ? アタシがヤるからよ。ま、そこは安心しな。 ☞商人を殺さないでくれ……え?何だ? もしかして何だ、情が湧いてんのか……。残念だな……。でも、分かったよ……はぁ……。だったら、先にお前を殺すしかないな……。 戦闘開始 ハァ…残念だよ……。お前とは良い関係が築けると思っていたが、まさか狩りの邪魔をしようとしてくるなんてなぁ……アタシは悲しくて悲しくて仕方がねぇ……。 勝利 ハハ……最悪だよ、ええ……?まぁ、アタシは、死なねぇからよ……。次、会った時には……覚えて……お、け……。 勝利後ユンに話す お兄さんありがとう、助かったよ……。お兄さんには特別に安くするから、ぜひ私の店を贔屓にしておくれ。……それにしても、まっさかラウちゃんが眼狩りにねぇ…。私は寵愛、貰いに行かなくて正解だったかな。 ユンと会話 ☞話すユンアハハ、ハ……あの、お兄さん達の会話筒抜けだったんだけど……。殺すとか殺さないとか、そういう話は、そのー……私の居ない、ところでさぁ……。ラウん~? どうしたぁ? クク……。早く眼ん玉えぐっちまえよー。ユン……っ。ラウちゃん、どうして……。 ☞眼を奪う……ッ! あぁーそうだったお兄さん私!私やんなきゃいけないことがあってねー!!ちょっと失礼するよッ!!ちょッ!! ちょッとやめてッ……!!やめてッ!! お願いッ、たずげでっ……っ!!――あ゛っ……う゛あぁ゛っ……!! ラウと話す ククク……いいねぇ……。逃げようとしてんのを引っ掴んで眼ん玉抉るサマ、よかったぜぇ……クク……。おいおいどうしたよ、そんなにシケたツラしてよー。ほら、喜べ喜べって!! アタシとお前の成果だぞ!! な!!ククク……ハァー、抉っちまえばただの眼なんだが……どうして生きた眼を見ると腹の虫がざわつくんだろうなぁ……。よし、それじゃあ戻るとするか。その眼はロフルディアスの奴にでもあげてみな、眼ん玉沢山あげると褒美がもらえるぜ。 更に話す ……は、はぁ…?? こ、殺したら死んだぁ……??そりゃ殺したら死ぬだろ、お前……。な、何いってんだよ、おっかしぃー奴……。 荒れ野の村・ユン不在 会話 あー……いねぇな。きっと魔女さんに先越されちまったな、こりゃ。はぁ~残念だっ、一番オヤツにできそうな女だったんだがな。まぁいいや。来たとこ悪いんだが、帰ろうぜ。 ☞話す……。出鼻くじかれると、ちと腹が立つな……。四天の厄災だか何だか知らねぇが、ヒトの獲物を奪ったことを後悔させてやりてぇ……。 荒れ野の村・エルシス ラウと会話 おー、来た来た。……いやぁ、なんだか知らん奴がいるなぁ。アタシが来た時の店番ってこんな鎧着込んだゴツい奴じゃなかったんだが、アタシにゃ分かる、こいつは同志じゃねぇ……!!つーわけでさ、さっさとあの金ピカ兜引っ剥がしてよ、眼ん玉頂いちまおう……!! ☞話すどうしたぁ? んだ怖いのかぁ~?クク……安心しな。アタシも一緒にヤってやる。アイツ、そこそこデキそうだしな……!! ☞商人を殺さないでくれ(ユンのときと同じ) エルシスと話していない 眼を奪う ……ううむ。弱ったな。 エルシスと話す エルシスと会話 ☞話す貴公、先程の話は誠であろうか?話からするに、貴公らは眼狩りなのであろう。しかし……あの娘はともかく、貴公がそうであるとは思えんのだ……。貴公よ、あの娘をおそれ、そのために付き従っているというのなら、あの娘を弑してしまうと良い。そのためならば、私は貴公に助力しよう。 眼を奪う ……ううむ。弱ったな。 ラウを殺す ……おいおい、マジかよ。 戦闘開始 ラウハァ…残念だよ……。お前とは良い関係が築けると思っていたが、まさか狩りの邪魔をしようとしてくるなんてなぁ……アタシは悲しくて悲しくて仕方がねぇ……。エルシス……うむ。うむ、弱音は無し、だ。必ずや、貴公をあの眼狩りから解き放ってみせよう……。——我が名はエルシス!!忌々しき魔の長を打ち破りし金色の勇者、その剣を継ぐ者である!! 勝利 ……お前なら、お前なら…っ。アタシの事、分かってくれると思ってたのに……っ! エルシスと話す ありがとう。助かったよ、貴公。おそらく、私一人ではどうにもならなかっただろう……。 再度話す 私にも、貴公のような力があればな……。 エルシスと戦闘 ラウなぁなぁ、ここにいた女の事知らねぇかぁ?知ってるなら何処行ったか教えてくれよ、お前の後で、眼玉貰いに行くからよ。エルシス…………。 HP半減 ううむ……これだけは、決して使いたくなかったのだがな……。許してくれ、姉上……。この黄金の剣の力……解放するしか無いようだ……!!! HP0 エルシスああ、姉上……。私は……最後の最後まで、不出来な……ラウよし、お前が眼を抉りな!! 勝利 貴公……なぜ…… エルシスに逃げられる ——クソッ!! 逃げられた!!! 外に出て会話 ハァ、ハァ……駄目だ……ありゃ追いつかねぇ……。……あぁ、クソッ、諦めるしかないかなぁ……ありゃあ……。……しょうがねぇ。一回アタシらの拠点に帰るぞ。逃しちまったもんはしょうがねぇからな……。次の獲物の事を考えよう……。 話す はぁー……頭痛ってぇ……。眼が奪れねぇと、決まって痛くなるんだ……。本っ当にっ、おかしくなりそうだよ……っ! エルシス勝利後 ふぃ~、熱い狩りだったぜぇ~!!アイツ、何しようとしてたかは知らねーけど、その前にぶっ殺せて良かったな!!おいおいどうしたよ、そんなにシケたツラしてよー。ほら、喜べ喜べって!! アタシとお前の成果だぞ!! な!!ククク……ハァー、抉っちまえばただの眼なんだが……どうして生きた眼を見ると腹の虫がざわつくんだろうなぁ……。よし、それじゃあ戻るとするか。その眼はロフルディアスの奴にでもあげてみな、眼ん玉沢山あげると褒美がもらえるぜ。 話す そういえば、お前の眼はそこまで抉りたくならねぇなぁ……。心をぶっ刺してくるあの感じが無ぇっていうか……なんつぅか、見てるとちょっと、落ち着くっていうか……。……へへ♪なぁなぁ、好きになったって言ったらどうする?恋ってさぁ。こんな風に落ち着く気持ちになるのかなぁ~? ハル・レアードニ回目 ユンを殺さず帰った場合 会話 よぉ、お帰りぃ!! ハハ、ハッ!!……いやぁ悪ぃ悪い、我慢ができなくってさぁ、先走っちまった!!まぁ……さ。もしあのまんままってたらさっ、もしかしたら冥白の魔女が来て、アタシとアイツどっちもさらわれるなんていう、そんな結末だけはー……あー……ま、ごめんなっ。へへ。大丈夫大丈夫、次の獲物もいるんだから!!だからさっ、あんまり気を落とさないでくれよ!!と、いうことでだ!! 次の獲物の話をするぞ!!次の獲物はだなー……えーと、名前は確か……そうだ、リフェルって奴だ!!教会で会ったんだ、知ってるぞ~アイツの事はよぉ~く……一度、師の墓へ参ろうと思うだとかなんだか言ってたし、そこまで行って待ち伏せするぞ……!!場所は分かるかぁ? 館の裏から瀉赫の天に抜けれるんだが、その先にある墓地群のとこだ。へへ……次は一緒に、狩りしような! ユン不在だった場合 会話 いやいやぁ、悪かったな!!魔女の野郎に完っ璧に先を越されちまってた!!……はぁ、こんな事になるならあん時抉ってりゃ良かったな……。まぁいいや!! よし、次の獲物の話をするぞっ!!次の獲物はだなー……えーと、名前は確か……そうだ、リフェルって奴だ!!教会で会ったんだ、知ってるぞ~アイツの事はよぉ~く……一度、師の墓へ参ろうと思うだとかなんだか言ってたし、そこまで行って待ち伏せするぞ……!!場所は分かるかぁ? 館の裏から瀉赫の天に抜けれるんだが、その先にある墓地群のとこだ。へへ……次は一緒に、狩りしような! ユンorエルシスを殺した場合 会話 よぉ、お帰りぃ!!いやぁ、一緒に狩りに行くってだけでも、なんだか楽しいな!!へへ……お前もそうであってくれたら嬉しいぜ。じゃあ早速、次の獲物の話をするか!あ、眼ん玉ちゃんとロフルディアスの奴に寄越したか?もちろん、後でバーッと一気に大量にあげてもいいけどな!次の獲物はだなー……えーと、名前は確か……そうだ、リフェルって奴だ!!教会で会ったんだ、知ってるぞ~アイツの事はよぉ~く……一度、師の墓へ参ろうと思うだとかなんだか言ってたし、そこまで行って待ち伏せするぞ……!!場所は分かるかぁ? 館の裏から瀉赫の天に抜けれるんだが、その先にある墓地群のとこだ。どんどん眼ん玉回収してくぞ、へへ……!! エルシスが逃げた場合 会話 いやぁ……清々しいほどの逃げっぷりだったなぁ、アイツ。ま、逃しちまったもんはしょうがねぇなっ!獲物はまだまだいるからよ、次の獲物に移ろうぜ!!次の獲物はだなー……えーと、名前は確か……そうだ、リフェルって奴だ!!教会で会ったんだ、知ってるぞ~アイツの事はよぉ~く……一度、師の墓へ参ろうと思うだとかなんだか言ってたし、そこまで行って待ち伏せするぞ……!!場所は分かるかぁ? 館の裏から瀉赫の天に抜けれるんだが、その先にある墓地群のとこだ。どんどん眼ん玉回収してくぞ、へへ……!! 話す あの女、ちと手強いからな……。まぁ、今のアタシなら殺せるかもだけど……。……クク、頼りにしてるぜ? 殉教墓地・リフェル不在 会話 よぉ。アイツはまだ~来てないみたいだなっ。それとも、もう来て帰っちまったのかなぁ??それかそこらの化け物に食われちまったかねぇ? クク……。まぁいいさ。アタシは待つ。……あー。長く待つかもしれん。だからよ、アタシに付き合えねえってなら、何処へなりとも行っちまってくれて構わねぇ。クク……それともアンタ、一緒にここで待ってみるかい?そうしてくれると嬉しいぜ、一人は寂しいからな……!!ククク……!! 殉教墓地・ディアル戦でリフェル死亡時 会話 よぉ。アタシらのお目当てはまだ見えねぇな。まぁ、もうじきくるんじゃねぇか?ククク……!――え? 死んだ?金髪の、緑の目をした女だぞ……?ああ、そうか……。へぇ……。……眼は? ☞獲ったそうか……ちゃんと獲ったか……。……あー、ありがとよ、教えてくれてなっ。さて、もういる意味もねぇし、帰るとするか……。 ☞獲ってないおいおい、そいつはいけねぇなぁ~?へへ、じゃあアタシは帰るからよ。アンタは眼ぇ獲ってきてから戻ってきな! 再度会話 んぁー、とんだ待ち損だったなぁ~…… 殉教墓地・リフェル到着後 会話 よぉ……へへ、獲物がいるぜ。なぁアンタ、アイツに話しかけてきてくれないかい?アンタが話すならアイツも警戒してこないだろう。そこをアタシが、裏からサクッとやるっていう寸法さ。クク……真正面から襲っちまってもいいぜぇ?アンタがそうしたいってなら、アタシも乗っかってやる。そっちのが、眼狩りらしくてそそるしな……!!ククク……アンタのしたいようにやってくれ…!! ☞話すアタシにやってほしい時は何でもいいから合図を送ってくれ。影からドズンとやってやる。ククク……!! ラウを殺す ……おいおい、何の冗談だよ?……ハァ。残念だよ。折角仲良くなれると思ったんだがな……。 戦闘開始 何が気にいんなかったのか知んねぇけど、いいぜ……後悔させてやる。 勝利 どうせ死んでも蘇るんだ……。いっそこのまま、終わっちまえばいいのに……!! リフェルと会話 ☞ラウに合図を送るリフェル——そうでした。一つ、尋ねたいことがございます。この辺りで、少女を見かけませんでしたか……?黒い髪で、紫色の目をしているのですが……。いえその娘の香りが——ラ、ラウ……?ラウ…………リフェルラウッ……!! ラウだな……!!ああ、憶えているか…!? 私だ……!!リフェルだ……!!ラウ…………リフェルあぁ、この匂い……。ずっとずっと忘れられなかった……。ラウ、生きてたんだな……っ。よかった……っ、よかった……!!ラウ……違う。リフェルなにがだ…?フフッ……背、こんなに伸びたんだな……。もうすぐ私を超えるんじゃないか……?ラウ……アタシはもう、アンタの知ってるラウじゃ、ねぇって言ってる……。アタシは、お前の眼を狩りに来たんだ……。リフェル……。構わないさ。どんなになったとしても、ラウはラウのままだ……。……怖いのか? 大丈夫だ。お姉ちゃんがラウのことを、守ってあげるからな……。ラウああ。そうだ。怖いんだ……。その眼が……——その眼が怖いんだ!!!リフェル………………これで、怖くなくなったか?……ラウ。ラウがどんなになったって…………私は、ラウを、愛しているからな………………フフ。やっぱりラウは、あたたかいな……。ラウ……眼だ。次の眼を、潰しに行かなきゃ……。寒気が、止まらねぇ……っ。全部、全部潰さなきゃ……。 ☞真正面から殺すリフェル——そうでした。一つ、尋ねたいことがございます。この辺りで、少女を見かけませんでしたか……?黒い髪で、紫色の目を——何を、なさるのですかっ……!!……っ——ラウ……っ!?ラウ……よぉ。お前の眼玉を貰いに来たぜ。リフェル……っ。あなた、まさか眼狩りに……っ。ラウ……なりたくてなったワケじゃねぇよ。リフェル……ラウ。生きていたんだな……。本当に良かった……。ラウ……悪ぃ、黙って死んでくれ。リフェルお話はできなラウ黙って死ねって言ってんだよ!! 戦闘開始 ラウ眼だ……その眼だ、お前たちの眼のせいだ……。お前たちの眼が、アタシをおかしくさせるんだ……!!リフェル……ラウ。少しだけでも、あの頃には戻れないのか……?ラウ知らねえよ……。アタシはもう、終わっちまうしかねえからっ……。だからよぉ、頼むっ、黙って死んでてくれねぇか……!! 勝利 リフェルラウ、どうだ……。お姉ちゃんは、強かったか……?ラウ…………。リフェルアークオス様にも、ラウ達にも……。まったく、敵わなかったな……。…………。ラウ……頼む……。最後に、少しだけ…………ああ。……ラウはやっぱり、温かいな…… 戦闘後 ——あぁ……何だよこれっ……今までっ……無かったぞっ、こんなのっ……。……眼だ。眼を狩らねぇと……全部、狩らねぇと……。この声も、震えも、怖気もっ……。全部っ、止まらねぇ……っ。 殉教墓地・リフェル瀕死時 会話 ……あぁ。お前かぁ……。……アタシが来た時には……もう、息も絶え絶えでさ。コイツさぁ……っ。アタシに、殺してくれってさっ……ハハ、ハ……。アタシは元からっ、そうするつもりだったつーの……。……なぁ。ちょっとばかし、アタシに付き合ってくんねーか?いや、眼狩りとは関係ないんだが……。コイツをぶっ殺そうとした奴を、ぶっ殺しに行く。 ☞話す……はぁ。こう言っちゃなんだが、元気なコイツをぶっ殺したかった。それだったら、アタシだって気兼ねなくぶっ殺せてたのに。 殉教墓地・リフェル死亡・事前にアンファロルを倒しておく 会話 ……あぁ。お前かぁ……。……アタシが来た時には……もう、こんなだったよ……。このご時世にこんな金髪生やして……こんな所来てんのは、アイツしかいねぇ……。……これじゃ眼玉もグチャグチャだな。確かめるまでもねぇ。……帰るぞ。 殉教墓地・リフェル死亡・アンファロル撃破前 会話 ……あぁ。お前かぁ……。……アタシが来た時には……もう、こんなだったよ……。このご時世にこんな金髪生やして……こんな所来てんのは、アイツしかいねぇ……。……なぁ。ちょっとばかし、アタシに付き合ってくんねーか?いや、眼狩りとは関係ないんだが……。コイツをこんなにした奴を、ぶっ殺しに行く。 ☞話す……残念だよ。最後にコイツのキレイな顔、見ときたかったぜ。 ☞ラウに協力する……いいのか?……へへ、ありがとよ。さっきからよ、ずーっと臭ってくるんだ。悲しいんだか怒ってるんだが、くっせえ赫怒の臭いがよ…。 ☞元凶は倒した……え?お前、倒してきてくれたのか……?そ、そうかよ……。優しいんだな、お前……。……いや。やっぱアタシのこと連れてって欲しかったな…… 再度話す ……ぶっ潰しにいこうぜ。アタシらの獲物を奪ってくれた赫怒のクソ野郎さんをよ。 アンファロル戦共闘 戦闘開始時 よぉー、赫怒のお嬢ちゃん……元気そうで何よりだぜ、えぇ……??ここまで汚ぇ瞳は初めて見たなぁ……。抉った後は、グチャグチャに踏み潰してやるよ…… 戦闘後 クソがっ……!!てめぇがッ……!!てめぇ如きが……!!てめぇなんざが……!!クソが!!クソがっ!!クソッッ!!クソッ……!!…ありがとうな。協力してくれてさ。……そういえば、お前の名前聞いてなかったよな……。何ていうんだ?(主人公)……っ——(主人公)……?——あ、ああ。そう、なんだな…。…覚えとくよ。 ハル・レアード三回目 会話 よぉ……。……次の獲物の話をしようか。ハル・レアードの東に、綺麗な家が立ち並んでるのは知ってるよな?その一番東の、一番南にある民家だ。そこに獲物が来る。ソイツの眼ん玉を、影から抉ってやるのさ……。クク……楽しみだねえ……。 ☞話すロフルディアスのやつが言うには、どうやらアタシは眼狩りの中でも……変わってる、みたいだ。なんだか今更気にかけてくれてるみてぇだが……。もう今更……遅えっての。 ☞話す(アンファロル共闘ルート)なぁ、聞いてくれるかい? (主人公)……。アタシの頭の中で、声が……声が止まねぇんだ……。刺さるみてぇに視線を感じてよ……。ずっと、アタシの耳元で囁いてるんだ……。……ゆめがどうとか、世界がどうとか……っ。言う事聞きゃっ……眼狩りからっ、解き放ってっ、くれるとかさっ……。ずっとそんなコトをっ、ぶつぶつぶつぶつ言われてよっ……頭がっ、おかしくなっちまいそうだっ……。 一度も眼狩りできていない場合 会話 よぉ……。……いやなんだ、結局何にもできなかったなぁ。ま。次は大丈夫だ。安心しな。積もりに積もった鬱憤をまとめて晴らしてやる。ハル・レアードの東に、綺麗な家が立ち並んでるのは知ってるよな?その一番東の、一番南にある民家だ。そこに獲物が来る。ソイツの眼ん玉を、影から抉ってやるのさ……。クク……楽しみだねえ……。 ☞話すへへ……心配しなくていいさ。次の獲物は絶対に来る。こりゃあマジだぜ。だからよ、安心して来てくれ。 ハル・レアード 民家 ……ロフルディアスのヤツに言わせてみれば、アタシは眼狩りじゃあないらしい。……けど、アタシの中に渦巻く衝動は確かに眼狩りのモンで……。つまりアタシは……どっちでもない中途半端な存在なんだって、そう言われた。なぁ。アンタ……教えてくれよ。 戦闘開始 アタシは……何に見えるかな……。 ☞眼狩りだ……へへ。そうかい、そうかい。なんでだろうな、嫌なはずなのによ……。アンタに言われると、なぜか悪い気がしねぇ……。……おっと。そういえば、次の獲物が誰かって話はまだだったっけか?クク……アタシの眼を見りゃ、分かるよなぁ?——ッハハハ!一緒によぉ、とことんまで落ちていこうぜ……! ☞眼狩りではない……そうか。そう、見えていてくれてたんだな……。そんじゃあさ……救ってやってくれねぇか。眼狩りじゃねぇアタシを……心の中でずっとメソメソ泣いてる、普通の人間のラウちゃんをさ……。 勝利 ……へへへ。やっぱり、強ぇなぁ……。————。……本当は。最初っからこれができてりゃ良かったんだけどなぁ……。……アンタと、出会う少し前からかな。アタシの中で、声がし始めたんだ……。ソイツは、アタシを導いてくれるって……そう言うから、委ねちまったら…この有様だ……。なんてザマなんだろうな、アタシは……。抉っちゃいけねぇ……大事なモンが……。アタシが、アタシが半端に、まともな頭を残していたせいで……っ。アイツが……っ。全部、壊しちまった……。……なぁ。頼みたいことが、あるんだ。もしアタシが……アタシが、蘇ることなんて、そんなコトが絶対に無いように……。アタシの身体を、ぐちゃぐちゃに叩き潰してくれないか……。もし、蘇っちまったら……。この眼がまた、戻っちまったら……っ。アタシはもう、アタシじゃ無くなる……。……ごめんな。アンタまで、殺そうとしちまって……。アンタがこれから先、幸せに生きれるように……そんで、幸せな最期を迎えられるよう……祈ってるぜ……。 一度も眼狩りできていない場合 会話 ……ああ。アンタ、来てくれたのか。……あー、悪いな。……嘘ついちまった。獲物が来るもんかと思ったんだが……違ったみてぇだなぁ……。獲物なんて来なかったよ。…………。……アタシな。他の眼狩りとは違うみたいなんだ。アタシ以外の眼狩りがおかしいって思ってたんだが、どっちかっつとアタシのがおかしいんだってさ……。ロフルディアスが言うにはよ、アタシは特別な存在らしいんだ……。そんでさ、館に招待されたよ。クレディウルのお嬢ちゃんを支えて欲しいんだと。へへ……!! つまりはよぉ、マルオロイスの野郎をぶん殴れる機会ができたってワケだ!!こんな気色の悪い病魔を植え付けやがって、復讐すんのが楽しみだぜ、ククク……!!……つーワケで、アタシは眼狩りを辞めることにした!!散々ふりまわしちまって悪かったな。じゃ、アタシは館に行ってくるぜ。アンタも、元気でやりなよ!! アンファロル共闘ルート ……なぁ、(主人公)。きっとアンタも、何かワケがあるんだよな……。そんでアタシら二人揃って、こんな最悪なコトになっちまったんだ……。こんなコトならあのまんま……。二人で死んでたほうがよ……。アタシら、幸せだったよな……?……悪いな。……何も覚えてないよな。 戦闘開始 私の夢、何だったと思う……?(主人公)とおんなじ寵愛を授かって、(主人公)の恋人になって……それで……(主人公)とおんなじ、時間を過ごす……。真剣にさ、(主人公)のお嫁さんになりたいって、そんなコト思ってたりしたんだぜ……?もう、ぜってぇ叶わねぇけどな……ハハハ……。——ゴメンな。もう、気が気じゃねぇんだ……。 勝利 ……へへへ。やっぱり、強ぇなぁ……。————。……(主人公)。アンタは……最後まで、アタシの救世主でいてくれたんだな……。……嬉しいよ。……アタシ、(主人公)に助けられてここまで来たんだぜ……?(主人公)がいなかったら……アタシはあのまんま、化けモンの腹の中に入ってたに違いねぇ……。……しっかり恩を返したかったはずなのに……情けねぇ。頭の中のアイツが……アタシのっ、頭を辿って……。アタシの大事だったモン……全部、全部ぶっ壊しちまった……。へへへ……今はもう、アイツがどんどん遠ざかってくよ……。ざまあみろ、ってんだ……。……なぁ。(主人公)……。もしアタシが死んだら……二度と…蘇らないように、この身をグッチャグチャに、叩き潰してほしいんだ……。……もしもあの眼が戻ったら、きっとアタシはもう、アタシを取り戻せなくなる……。だから、お願いだから、思いっきりやっちまってくれ……。…………。…最後に……。アタシのこと、抱きしめてくれないか……。 ☞抱きしめる——ああ……。アタシの……王子様……。 ☞抱きしめない……そう、だな。もしかしたら、アタシの左手が……本当に何かの間違いで滑っちまうかもしんねぇ……。……へへ。流石は、アタシの王子様だな……。 奇跡の洞穴 会話 繧ォ繝シ繝頑ァ假シ溘??縺薙l縺檎悄螳溘↑縺ョ縺ァ縺吶°?遘√?螯ゆス輔☆繧後?繧医m縺励>縺ョ縺ァ縺励g縺?°?縺?∴縲ゆス輔b隕九∴縺セ縺帙s縲ら悄縺」證励〒縺斐*縺?∪蜈ィ縺上b縺」縺ヲ證鈴裸縺励°隕九k縺薙→縺後〒縺阪↑縺??縺ッ縺??√き繝シ繝頑ァ倥?雋エ螂ウ讒倥?螢ー縺ッ遒コ縺九↓遘√?鬆ュ縺ョ荳ュ縺ォ髻ソ縺?※縺翫蟄倥§縺ヲ縺翫j縺セ縺吶?ゅ∪縺薙→縺薙?荳也阜縺ッ縺ゅ↑縺雋エ螂ウ讒倥?螂?キ。縺ョ縺翫°縺偵〒縺薙?荳也阜縺ッ蟄倡カ壹@ 終末の使者 + ... 戦闘前 じき、世は終わる……。それが、この世の運命なれば……。 戦闘開始 世は、終わる。全てが、終わる。 第二段階 私には、もう。希望の光が見えませぬ。…………脈打つ命がある限り。……我らの鼓動に、終わりは無い。終わらず、世界が在る限り。……我らの夢に、終わりは無い。……ああ。そこに光は、見えますか?深い深い、闇だけだ。先に光が見えずとも、見えるために、歩むのみ。……お仕えします。最後の時まで。 執念の影Aを先に撃破 今の私なら……あなたの代わりに、なれるでしょうか? 執念の影Bを先に撃破 積み上がれ、屍よ。築き上がれ、礎よ。先の光に見えるためなら、如何なる咎にも悔いは無い! クレディウル + ... 寵愛の館 入り口 入館 ようこそ。寵愛の館へ。私、当館の館主を務めさせていただいております、クレディウルと申します。以後、お見知りおきを。……寵愛の儀は。準備に、時間がかかりますので。右の階段から……3階まで上がると、休憩室がございます。そちらでゆっくり、お待ちください。 会話 右の階段より、3階に休憩室がございます。寵愛の儀の用意が整うまで、そちらでお待ちください。 ☞話す館の中はあまりうろつかないでください。……人間をあまり好ましく思わない方々がおりますし、見張りの兵隊さん達もきっとあなたを襲ってしまいます。 ☞話す(暗き者)眼狩りには会われましたか?寵愛に呑まれた人は皆、亡者か目狩りになるのですが……あなたはとても幸運なお方ですね。寵愛をもう一度受けてみてください。……マルオロイス様を、ただちにお呼びしますので。 寵愛の館 隠し図書室 会話 ……。もしかして、使者様……。そこに、いらっしゃるのですか?どうか、お願いします。……マルオロイス様のもとへ。……あなただけが、頼りなのです。 一度……お会いしてみたかったです。マルオロイス様がお慕いする、あなたと。 本 どれだけ犠牲を生もうとも、それが世界の未来へと繋がる。そう信じ、私達はどれだけの時を費やしたのだろう。寵愛は未だ、いたずらに人を冒すばかり。それでも唯一、寵愛だけが世界を繋ぎ止める楔となる。それは全く、この逼迫した世界に望める絶望的な真実だ。終焉により象られた楔が、どうして世界を繋ぎ止められよう。運命が如く終焉を約束されたなら、どうして未来を望めよう。運命という言葉を、私達は好まない。しかし真実を追い求める程、運命という言葉がよく似合う。終わるべくして、生命とは終わりゆく。マルオロイス様の気持ちが、痛いほど分かります。厄災の一つと数えられたまま、何もかもが善くならぬまま、世界はその通りに終焉を迎える。その無念が、痛いほどに伝わってきます。グウィリオネード様。どうか、世界をお願いします。マルオロイス様を、お願いします。 寵愛の館 地下 会話 ……これより先は我らが聖域。マルオロイス様のお許し無く立ち入ることは決して許されません。どうぞ、休憩室でお待ちを。 ☞話すもしかして……お暇でしたか?でしたら何か、お話でもしましょうか。私がお相手いたしますので、この先へは絶対に立ち入らないように。……お願いします。そう、告げられておりますので。 ☞話す(暗き者)マルオロイス様をお呼びしたのですが、どうやら準備に時間がかかっているようでして……お願いします、もう少しのご辛抱を……。……いえ。なぜ、こんなにも遅いのでしょうか。あんなにも、待ち望んでいましたのに……。それとも、まさか…………。 先に進む ……御客人。その先は、我ら暗き者の聖域。マルオロイス様に許された者だけが臨む事のできる地。……私はできれば、貴方を傷付けたくない。お願いです。これ以上、先には行かないでください。 更に進む ……私は決して、マルオロイス様との約束を破れません。手荒な真似をして、すみませんでした。……もうおいたはよしてくださいね。……休憩室に、お戻りください。 ☞そこをどけ…………。 戦闘開始 貴方の不遜を許します。この一時の出来事を全て忘れましょう。だから御客人……どうかお戻りを。流す必要のない血を、流すわけには参りません。 第二段階 ハァツ、ハァッ……痛、い……もう、逃げるだけの私じゃない……。お前達に怯えて、震えているだけの私じゃない……!……守らないと。約束、しましたもんね……?マルオロイス様……?……赫怒め。——もうこれ以上ッッッッッッ!!!!私から何も奪うなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!! 撃破 マルオ、ロイス様……。 マルオロイス + ... 進行度0 会話 術士クレディウル……マルオロイス様。より一層、空が黒んで参りました。何か、私達にできる事は……ございますか?夢玄天マルオロイス……策は尽くした。術士クレディウル……。夢玄天マルオロイスじき、世界中の生命が滅び、私達だけが生き残る。術士クレディウル……本当に何もないのですか?このまま黙って、見ているしか無いのですか……?夢玄天マルオロイス…………。……グウィリオネード。彼女に、祈りを捧げるしかない。……未だ、この"穢れ"の向こうに閉ざされている事を信じて。術士クレディウル…………。"寵愛"と、なりますよ。マルオロイス様が生命へともたらした"寵愛"と。きっと、成り得ますから。……真に最期を迎えるまで。私が、お支えしますから。どうか、お気を強く持ってください……。 進行度1~ 戦闘前 ……君を、待っていたよ。……一刻を争う時であるのは、君も心得ているはずだ。まずは教えてほしい、グウィリオネードは君に何を課した? ☞使命について話す口が動かない……。 ☞殺しに来た…………。グウィリオネードは、私を殺すように言ったのか? ☞命乞いか?……何を言っている?私の言葉が聞こえていないのか……? ☞そんなものは、欺瞞に過ぎない……成る程。何かがおかしい。まるで筋書き通りに、さも話の結末が決まっているかのように、君は話を続けているようだが…………だが感じるよ。君はここに、二人いる。 ☞武器を構える……本意ではないのは、きっと君とて同じだろうか。……使者よ、戦いの明けに、語り合える事を祈ろう。 第二段階 どれ程の時を経たか……。終焉の危機とは、今に始まったことではない。常に世を脅かす存在があり、そして、救う者がいた。……結局私は、何もできなかったのだ。 高進行度 第三段階 今、この"穢れ"を通じて、感じ取れるのだ。無数の世界が、無数の戦いが、無数の……死が。これは、未来か……?使者よ、君は今、どこにいる……?ああ…………真っ暗だ…………。 戦闘後 ……ようやく、終わったか。——何だこれは。待て、一体どういうことだ?……死ぬのか? 低進行度 第三段階 今、この"穢れ"を通じて、感じ取れるのだ。無数の世界が、無数の戦いが、無数の……死が。これは、未来か……?使者よ、君は今、どこにいる……?ああ…………これは、光か…………?使者よ……一度私を、殺してくれ。——君に私の、全てを託そう。 戦闘後 ……クゥッ。ようやく、終わったか……。 会話 ……赫怒がこの世に現れ、私の全てが暗闇に葬られた。あれから初めて、私は光を見たよ……。……使者よ。皆を、頼んだぞ。 カーナ + ... 会話片割れの火 ねえ、聞こえていらっしゃる?見えていらっしゃる?私をお救いくださいまし。どうかわたくしに、お手を伸ばしてくださいまし。わたくしが見えないのですか?聞こえていないのでございますか?でも、かまいませんわ。少し悲しいですけど、まったくかまいませんわ。 戦闘前 ……お姉さま?お兄様かしら?見てくださいまし。私。切れた指も、無くなった足も、全部、元に戻りましたのよ。ずっと死んじゃいそうでしたのに。もうこんなに元気になってしまいました……!!ほら、お姉さま!! お姉さまが貫いたお目々を、よく見てくださいまし!!!……さあ、もっと近くにおいでくださいませ?? 戦闘開始 ああ、お姉さま……!!!お姉さまたちが教えてくださったことは本当だったのです!!!私は本当に、奇跡の子でございました!!!どうぞ私めのお身体を切り取り、用い、奇跡を、世に……!! HP半減 見てくださいましお母さま、わたくしお空を飛びますわ!!!!お母さまの無念を全て、全て私が晴らしましょう!!周りのお国の皆さまがつめたいお顔をするのも全部、みなさまのお顔に満面の笑顔を貼り付けてさしあげますの!!!お母さまを怒る方を皆笑顔にしてさしあげますの……。ああ、どうか、側で見守っていてくださるのですか……??お母さま……??? 勝利後 お母さま……???お母さま、何処に……???お母さまは……???お母さまじゃない……??お母さまじゃない……!!!お母さまは……??お母さま、何処にいったのですか……!??……貴女は、誰……???? 瀉赫の天 エルシス + ... 殉教墓地 会話 ……おぉーう! ふむ、ふむふむ……。ハハハ……アハハハハ……!!…………うん?——おおっと! いや、なに、失礼。先程、空になった孤児院で面白いものを見つけてな。ええと、子供の書いた、小説を読んでおったのだ。いやぁ、もっともこれを書いた子ども達だが、おそらくはもうこの世にはおらぬのだろうな。真にあったものかは知らぬが、なんとも微笑ましい、冒険譚よの……アハハハ……。…………コホン。私はエルシス。姉上に金目のものを見つけるよう頼まれてな。持って行くのも重いので、こうして身に着けているところだ!ハッハッハッハ!!うぅーむ……。そろそろ姉上も心配する頃合いだし、帰るとするかな……。あの血なまぐさい水の中に鎧を浸すのは気が引けるが、致し方ない事か……。 再度会話 しかし貴公よ、殺される相手が分かる分、瀉赫の天に住まう方がマシだとは思わないかね!?アッハッハッハッハ……!! 狩猟牢 会話 おぉ、貴公よ!! ハッハッハ!!何か良いものが落ちていると思って寄ったら、ただの土屑だったのだよ!! ハッハッハッハ!!いやぁ……今の世にもまだこのようなイタズラ好きがいるとは!!まだまだ世界も、捨てたもんではなさそうだな!っと、少しそこらを歩いてみたのだが、腹に一発、痛いものを貰ってな……外を出るのが怖いのだ……。貴公、恥ずかしい頼みではあるが、私の代わりにあれを退治してきてはくれぬか……? 再度会話 うぅーむ……。まるで『猟師のヘラ』が私を狙っているみたいだな……。 ☞『猟師のヘラ』についてん? おお、貴公、気になるのか!孤児院の子どもが書いた小説なのだが、『フェトゥスとリスの秘宝探検記』……二人は秘宝を見つける旅の最中、罠の牢獄を作り待ち構える『猟師のヘラ』に襲われたのだ。知らぬ間に罠の牢獄に入ってしまったフェトゥスとリス、何処からともなく銃で狙われている事に気付いた二人はなんとか銃撃をかわし、草木茂る牢獄内で打開策を練り始めた。二人はおやつの匂いにつられたヘラを捕まえ、そして『猟師のヘラ』は二人の仲間となるのだ……。なに、それと此処に潜む鎖の悪魔が少し似ているように思えてな。こやつもおやつにつられてくれるとよいのだが、ハハハハ……! ☞元凶を倒した——おっ、おぉ!! 貴公!!あの鎖を鳴らす悪魔を倒してくれたか!!この借りはいつか返さなくてはならないな!!さて、ではどうにかしてこの迷路を出ねばなるまいな……うぅーむ、出れたとして、どこに出るかは知らぬのだが、とにかく教会を目指して歩かねば、か……気が付くと、男は消えていた……。 荒れ野の村 ユン失踪会話 …………。ああ、貴公か。……うむ。覚悟はしていたが、やはり中々、こたえるものがあるな。意地汚い姉上のことだ、何か漁りに外へ出たのかも知れないが……まあ、きっとそんなことは無いのだろう。……さて、姉上の番を継がねば。……その前に、貴公には礼をせねばならぬ。受け取ってくれ。私には……これを扱えぬのでな。(黄金の剣、エルシスの夢入手) ユン眼狩り後会話 …………。ああ、貴公か。……うむ。姉上の身に何かがあるとしたらそれはきっと、冥白の魔女が姉上をさらうものだと、思っていた……。眼狩り、か……。もし私がいてやれば、どうにかできていたかもしれんな……。……さて、姉上の番を継がねば。……その前に、貴公には礼をせねばならぬ。受け取ってくれ。私には……これを扱えぬのでな。(黄金の剣、エルシスの夢入手) 会話 おお、貴公! 息災であったか!どうだ、何か買い物をしていくか? ☞話す姉上は少々……いや、なかなか意地汚いものであったが、その意地汚さに私は常々救われていた。姉上がおらねば、私はとっくに飢え死んでいた事だろうな!ハッハッハッハッハ……!!!ユン(生存時のみ)そうだぞーエルシス。お姉ちゃんの意地汚さに感謝しなくちゃね。 ☞話すもっとも、私と姉上の血は繋がってはおらぬのだがな。瀉赫の天の下では、育った者たち皆、家族だったのだよ。 ☞取引この時世だが、品揃えは良い方であろう!! 取引後 ……貴公。貴公の旅に、当てはあるのか?……いや、忘れてくれ。 アークオス + ... 墓 ……貴公。我が墓前に立つものよ。我が遺刃を受け継がんとする意思を持つならば……意思を掲げよ、そして瞑目するがいい! 戦闘開始 これは、我が夢より見い出したる光!!貴公よ!!光を継ぐに値するか、確かめさせてもらおう!! HP半減 そうだ……!! 貴公よ、強くあれ……!!猛り狂う憤懣の迷宮を、必ずその手で穿ってみせよ……!!——行くぞ!! 最後まで気を抜くなよ……!! 敗北 我に討ち勝てぬならば、赫怒にもまた、討ち勝てぬ 勝利 ……うむ。 戦闘後 貴公の手にするは我らが光。破滅の終わりを……安寧を望む烈情の光だ。以ってすれば、憤懣の迷宮をも穿つ剣となろう。……しかし、あまりにも淡く、儚い光だ。貴公よ。違いなく、破滅に抗う光は他にある。穿つ剣たる、確かな光の顕現を……貴公に全てを、託そうぞ。 アンファロル + ... 戦闘前 ……なんと悲しき、世界であろう。血に溢れ、涙に溢れ、怒りに溢れ、復讐の情に満ち溢れ……、憎しみ合い、殺し合い、恨み辛みを晴らし合い……、今や全てが、枯れ尽きようとは……。……なんと世界の、悲しきことか。……これが最後の墓となろう。我らが世界の……墓となろうぞ。 第二段階 ……何を抗う。世の終わりを近くして、何故に生を乞う?……愚かしい。なんと哀れな、命の性よ……。 シルシーディ + ... 戦闘前 ……あら?……フフ。私、ちょうどとっても退屈してたんです。屍を弄るのにも飽きてきて、でも、もう生き物のニオイも全然しないなぁ~って、思ってたら……——あなたが、いた。……あれ? あなた、生き物じゃないの?なんでもいいかしら? なんでもいいかしらね。身体を引き裂いちゃえば、皆同じ色に染まりますものね。 第二段階 はぁ……気持ちいい……♪ねぇ……私、あなたとこうしているのがとっても楽しいの……♪さっさと殺しちゃおうだなんて、思っちゃってごめんなさい♪許してくれる……? 許してくれるの?……フフッ♪ 私たちこれで仲良しね~♪仲良しよね?——キャハハッ!ねえ、もっと遊びましょっ?♪ 第三段階 アハァッ~~……♡ねえ、好き……好き、好き……好き好き好き……♡♡あなたのこと、好き好きになっちゃったぁぁ……♡もう我慢できないの……♡ いいわよね、いいわよね……ウフフ……♡おねがい……♡ 私の全部を、受け止めて……?♡ 撃破 ハァ……♡ すっごく、楽しかった……♡ウフフ……♡ また遊びましょ……?♡ 撃破(夢咎) あぁ、あなたって本当に強いのね……♡私、ねじ伏せられちゃうなんて経験全く無くて、はあ、すっごく興奮しちゃった……♡……ね。また、イジめにきて……?♡ ラウェネイド + ... 戦闘前 ……ハハハ。何かと思えば、獲物の方から来てくれるとはね。アタシはもう、飢えに飢えて、このままくたばっちまうんじゃないかと思っていたけど…………ハァ。まぁ、兎にも角にも、お前が、アタシの最後の獲物になりそうだね……。……おいおい、首を差し出すつもりか?最後だというのに、興が削げるじゃないか……死に損ないの、絞り滓ごときが。 疾き者以外 戦闘開始 もはやその目も見飽きたよ……。アタシに敵い、討てるのだと、驕り、昂ぶる、愚か者どもの目だ……。剣だ、義賊だと、声高に理想を掲げた連中は、みんな、みんな、バラバラになっていった……。ああ、身が疼く……。お前もすぐに、そうなるんだろうなぁ……。 第二段階 アハハ……。お前と戦っていると、アークオスを思い出すよ……。……お前、そうか知らないだろうな?あの英雄も、もう死んで久しいのだからな……?ああ、最後の最後で、こんな獲物にありつけるとは、なんという無上の好機、なんという無上の喜び……!!……ハハハ。思い出すよ、あの頃の、輝かしかった世界を……!!——殺してやる。二度と士気など奮えぬ程にっ!!赫怒を!恐れを!赫然たる絶望をっ!!!貴様の魂へと永遠に刻みつけてやろう!!! 撃破 嘘だ……。また、負けるのかよ……?ハハ、ハ……畜、生……。 疾き者 戦闘開始 もはやその目も見飽きたよ……。アタシに敵い、討てるのだと、驕り、昂ぶる、愚か者どもの目だ……。剣だ、義賊だと、声高に理想を掲げた連中は、みんな、みんな、バラバラになっていった……。ああ、身が疼く……。お前もすぐに、そうなるんだろうなぁ……。ハハ……死にたがりの、狂人めが。 第二段階 上出来だ、随分と強くなったな、レイド……蛮勇を振るうしかできなかったお前が、随分と見違えてみせたじゃあないか……届きうるよ……今のお前の刃なら……。ひょっとしたら、私の事を殺せるだろうなぁ……?アハハハハハハ……。——殺してやる。二度と士気など奮えぬ程にっ!!赫怒を!恐れを!赫然たる絶望をっ!!!貴様の魂へと永遠に刻みつけてやろう!!! 撃破 お前に、負けるなんて……。ああ、そうだ……腹、減ってるからな……ハハ、ハ……畜、生……。 瀉赫天ディアル + ... 戦闘前 ……決して止まず……決して枯れずこの怒りは、決して滅びぬ……それでもなお、我にいどむか?……貴様の怒り、憎しみもまた喰らい、糧とし……そして、全てを……我が内に…… 第二段階 この内に巣食う、怒り……底の見えぬ、憤懣…………全ては、生命が生み出した、原罪……破滅によって……贖うがいい…… 勝利後 我が、怒りは……決して、滅びぬ…… 赫怒の主、ディアル + ... 単独戦闘 戦闘前 ……身の内よ。全ては我が、身の内より出づるもの……。そなたもまた、変わらぬ……。使者よ……。そなたでさえも、変わりないのだ……。 戦闘開始 そなたよ……抗う意味など、どこにある……じき、全てが終わる……哀れな、使いよ……運命を受け入れ、世界とともに消えるがいい…… HP半減 そなたよ……我は、死なぬ……我を討とうと、何も変わらぬ…………身を委ね、死ぬがよい 撃破 この身に巣食う憤懣は……生命と共に、消えゆく……全ての、生命と共に…… フェトゥスと共闘 戦闘前 ……決して絶えぬ、怒りを。……決して忘れぬ、屈辱を。我が内は、全てを晴らさんと……。蠢き続けるのだ……。……身を委ね、破滅を迎えよ。……端から無為な、足掻きと知れ。フェトゥス……無意味な足掻きで終わらせなんかしない。そのために僕は……時を越えて、ここまでお前を追いかけてきたんだ……。やっとお前に、刃が届く時が来た……!!そなたら如きに、どうともできぬさ……フェトゥスできるさ……僕達なら。行くよ、相棒……。僕達の、使命を果たそう——。 HP半減 理解らぬ……!到底、理解が出来ぬ……!!何故抗う、何故約束された死に、抗おうとする……!!身を委ねよ……!!安楽なる死を、受け入れるが良い……!!!フェトゥス誰にも分かろうはずがないさ!!どれだけ決まりきった風に見えたとしても、世界の結末がどうなるかだなんて誰も本当に知っているわけじゃない!!僕達はただ己が内の光を信じて闇の中を進んでいるんだ……。この心の灯火が消えない限り、僕達に終わりが訪れることなんて無い!! 撃破 愚か者共めが……!!ああ、薄れゆく……!!我が現せ身が、またも崩れゆく……!!沈まぬ……!!!これしきでは、然程も散らぬのだぁぁぁ……!!!!! その他 狂怖の魂 + ... 一戦目 戦闘開始 お前??????誰????だ?????誰????????の????お前は ???????? 誰 ?? だ????????何故?何誰だ?????何 ??故だ?????? 何?故??????奪????お前??????は、俺の?????? 何故俺????の姿を?????返返せせ返せ返せそれは俺のモのだ返 ったはずだ返すはずだったたはずなのに俺は何処にある何処に消えた何処に俺の姿を隠した何処だ消えた消え?た消??えた えた?何処に?隠したなお前俺の姿を隠忌々しい?見るな俺の目で俺の顔で俺の姿で俺の魂霊返せ還??せ帰?せ還セ俺の義義報を義義義姿を義義義義義義を義義義報報いを義義を義義報義義義義義義 勝利 奪還りに戻ルぞ・・・・・ 二戦目 戦闘開始 開開いた開んだ俺俺が開その俺の手で命命目をやつの眼眼をを開をその手で掻掻き掻裂殺裂き開乱しし俺が手が奪奪盗ったは開ずだ憎憎開い掻殺裂眼をを開俺俺の手で義殺その姿姿姿姿で俺俺その眼眼を開俺俺を姿姿を義義を死を死報報い報いを……以ってし死て俺俺の眼を眼をを眼眼を眼を眼眼を持って以てし殺全て全てを悪を悪悪しき全てに讐讐を穿て眼を悪悪しき報い報を HP0 くくれてややる—— 三戦目 戦闘開始 血の滲む地血の滲む国血の滲む滲む世界…………痛み悲しみ苦しみ無き叫び何者にも届かぬ果てなき呼び声を…………笑いは贄へと掻き消され濁り嗄れた囁きさえも赦されれない…………確かなる物全てが潰れ潰え粉々に潰されきった暗澹たる狂怖の時代…………俺が全て を破壊し打ち砕き血血血を 贄を 永遠なるああそうだ俺が全て全て全て全て全てを摘みこの腐れ切った地に染み付……俺の義だ俺の義だ俺の義だ俺の義だ俺の姿俺の姿俺の姿俺の姿姿姿姿!姿姿を何故???何 ?故??? お前? ?が???? 俺の姿姿を???俺俺を見るな眼を見るな眼眼を眼を俺の姿眼を義を魂を姿を奪ったのは俺のあ ああ あ あ忌々しい融ける溶ける熔ける焼ける灼ける焼ける割れる破れる 勝利 ハハ、ハ……。お前は……—— お前も、………… …見た‥・ の・‥ か … ‥ ‥ ・ ‥ ? —— —— ‥ — … ———— 黒塗られた地底湖 戦闘開始 どれだけの命が 消えどれだけの夢が掻掻き消えどれだけの 愛が愛が 愛が愛が 躙られ消え入ったか全てを見見ている見てなお尚嗤っているあの眼は眼は眼はなんだなん空空だ空だ空から見みている フタツの眼だ……アレは、‥何 だ ‥ ・ … ‥? 勝利 ——— ——‥ … ・‥ — —— ‥ …——‥ ・… ‥ナ ァ‥… 。本当に ナニ も 分かっちャいなイの かい ‥ … ・‥ ?……ハハハ。なア、アンタ……。教えてヤルよ眼は眼は眼は眼は眼は眼は眼は俺達の俺達の俺達の俺達の俺達の内に内に内に内に内に内に内に有る有る有る有る有る有る有るアハハハハハハハハハハハハハハハハ エンディング + ... 終焉の使者 ……全てが、黒い渦の中に呑まれていく。赫灼とした光が渦を回り……全てを、ゆっくりと呑み込んでいく……。世界の終焉……そこには、特別な物語など何処にもなかった。ただ、ひたすら強い力によって、いとも容易く、全てが抉られ、奪い去られていく……。……呆気ない。世界とは、こうも易く終わるのか。……いや、元より終わっていたのかもしれない。はっきりとした終止符だけが打たれずに、漫然と存在した世界。それが今、こうも分かりやすい形で終わっていくだけなのだ。私の使命は……終焉を見届ける使命は、ここで終りを迎えよう。……だが、知って何になる?……この先に広がるのは、永遠の虚無以外にあり得ないというのに。 未来
https://w.atwiki.jp/teamrocket/pages/21.html
どうせ対戦するなら ロケット団ぽいセリフでみんなとバトルしよう! アニメ編 ポケットモンスター、ポケットモンスター金銀 ムサシ:なんだかんだと聞かれたら コジロウ:答えてあげるが世の情け ムサシ:世界の破壊を防ぐため コジロウ:世界の平和を守るため ムサシ:愛と真実の悪をつらぬく コジロウ:ラブリーチャーミーな敵役(かたきやく) ムサシ:ムサシ! コジロウ:コジロウ! ムサシ:銀河をかけるロケット団の二人には コジロウ:ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ! ニャース:(にゃ~んてにゃ) ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ムサシ:なんなんだと声がする コジロウ:地平線のかなたから ムサシ:ビッグバンのかなたから コジロウ:我らを呼んでる声がする ニャース:(おまたせニャース) ムサシ:けなげに咲いた悪の花 コジロウ:ハードでスイートな敵役(かたきやく) ムサシ:ムサシ! コジロウ:コジロウ! ニャース:(ニャースでニャース!) ムサシ:ロケット団のあるところ コジロウ:世界は… ニャース:(宇宙は…) ムサシ・コジロウ・ニャース:君を待っている! ソーナンス:(ソーナンス!) マネネ:(マーネネ!) ポケットモンスターダイヤモンドパール ムサシ:なんだかんだの声を聞き コジロウ:光の速さでやってきた ムサシ:風よ… コジロウ:大地よ… ニャース:(大空よ…) ムサシ:世界に届けよデンジャラス コジロウ:宇宙に伝えよクライシス ムサシ:天使か悪魔かその名を呼べば コジロウ:誰もがふるえる魅惑の響き ムサシ:ムサシ! コジロウ:コジロウ! ニャース:(ニャースでニャース!) ムサシ:時代の主役はあたしたち コジロウ:我ら無敵のロケット団 ソーナンス:(ソーナンス!) マネネ:(マネネ、マネネ) ヤマト・コサブロウ コサブロウ:なんなんだと聞かれたら ヤマト:答えないのが普通だが コサブロウ:まあ特別に答えてやろう ヤマト:地球の破壊を防ぐため コサブロウ:地球の平和を守るため ヤマト:愛と誠実な悪をつらぬく コサブロウ:キュートでおちゃめな敵役(かたきやく) ヤマト:ヤマト! コサブロウ:コサブロウ! ヤマト:宇宙をかけめぐるロケット団の二人には コサブロウ:ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ! ラッタ:(ラッタ!) ゲーム中編 まいごの まいごの… ぼうや かな? くー おれって いいひと? なんだ おまえ? じゃまだから あっち いけよ! あー もー ぜんぜん だめだめだ! ぐがぎぎ… … おれと しょうぶしろー! ポケモンなんて しょうばい どうぐに すぎない! まけてしまった… サカキさま すみません… ロケットだんに はむかうとは こわいものしらず というか… ポケモンマフィア ロケットだんは こわくて つよいのだ! えーい うさばらしに おまえを いじめると するか! ん? おれ? ただの とおりすがりだ ぜーんぜん あやしく ないよ! ポケモンに わるいこと めいれい するのは きぶんが いいぜ! したっぱは つらいぜ… ふん たまたまだ! たまたま… おもいだした!タマタマは ナッシーに しんか するぞ おれに かって まんぞくか じゃ おうちに かえんな うー おこったぞ! はーい なんでも ないですよー ばいばーい! んー? おまえさんも しんいりか? ポケモンマフィア ロケットだんは こわくて つよいのだ! まけてしまった… サカキさま すみません… オー マイガッ なんだ おまえ? じゃまだから あっち いけよ! うん なかなか にあってるぜ~! あう! やられた こらこら まて! すすんでは いかん というのに わるい こと やりまくると スカッと するぜ! うらぎり じゃない? せいぎの みかたなら きみは おれらの うらぎりものだ あー もー ぜんぜん だめだめだ! はーい なんでも ないですよー ふしんな やつを はっけん! そうか ボスに あおうって いうのかい どの ゆかに ばくだんが あるか?そんなこと… … おれも おぼえて ねーよ! かべに はってある ポスターには さわんな! うらに スイッチが かくしてある なんてこと ないから! うらぎり じゃない? せいぎの みかたなら きみは おれらの うらぎりものだ ポケモンに わるいこと めいれい するのは きぶんが いいぜ! くっ! かっこいい まね してんじゃねーよ めのまえを チョロチョロうるせえ! しまつ された! わるい こと やりまくると スカッと するぜ! ようこそ! よく ここまで たどり ついたな! ロケット団員@おつきみやまなう 1人目 戦闘前「おれたちは だいじな しごとを してるんだ! こどもは おうちへ かえりな」 勝った「なかなかやるな」 戦闘後「かせきを みつけたら ばしょだけ おしえて さっさと かえるんだな!」 2人目 前「ポケモンマフィア ロケットだんは こわくて つよいのだ!」 勝「しくじったか!」 後「くそ! なかまが だまっちゃ いないぞ」 3人目(ラッタの人) 前「おうっ! おとなの せかいに くびを つっこむと あぶないぜ!」 勝「あたま くるぜ」 後「にんげんが うまれる まえから この あたりには ポケモンが すんでた らしいぜ」 4人目 前「カセキは ロケットだんが みつけるのだ! ふっかつ させれば いい かねもうけに なる!」 勝「うー おこったぞ!」 後「おれを おこらせた おまえは ロケットだんの ブラック リストに のるぜ」 ハナダの民家泥棒 戦闘前「あ こら! ひとんちの にわ はいるなよ! …… …… え おれ? …… ただの とおり すがりだ ぜーんぜん あやしくないよ! …… …… あやしい?」 勝った「ひょえー まいった! もう しないよ! みのがして くれい!」 戦闘後「… わかった! ぬすんだ ワザマシン をかえすよ そ それじゃ……! おれは たいさん するから! …… …… ばいばーい!」 ロケット団アジトなう 1 戦闘前「おれは この ポスターを みはっているのだ じゃまを すると いたいめに あわせるぞ!」 勝った時「ち ちくしょう!」 戦闘後「このままではロケットだん アジトの そんざいが ばれちまう ボスに れんらく しなくては!」 2 前「…… おまえは だれだ? どうやって ここに はいった」 勝「あう! やられた」 後「くそう…… おまえ ロケットだんを なめてるな!」 3 前「ロケットだんに しのびこむ とは なんて やつ」 勝「ばったり…!」 後「くそう このまま らくに すすめると おもうな!」
https://w.atwiki.jp/568rng/pages/30.html
「やくそく、守れなくて……ごめん、ね……?」 『幸せになってくれ、愛し君よ』 「『花が、散ったのを見て、私も家へ帰る道を思い出した』か……」 「わかるのか、意味」 「散るのが美しいって言うけどさ、こう、胸の詰まる美しさだよな」 「スコップなんて持ってどうしたんだよ」 「いや、ほら。そういうのは俺らじゃなくてさ、 桃千ちゃんが一番最初に手にとってあげた方が良いだろ」 「ふふっ、内緒!」 「このレール、どこまでもまっすぐなのかな?」 「どこまでも決められた道を行くだけの僕の人生に、意味なんてないんじゃないかって」 「きまりきった将来なんて、虚しいだけだ」 『君だけは、君だけは信じられると思っていたのに! 結局他のやつらと同じだ、何にも違わなかった!』 「僕は、君を、君の運命を、変えたかった。 日陰で萎れていくがいいさと、人から決めつけられるのも、 小さいから養分が取れなくて当然だと、放っておかれるのも、嫌だった。 僕のエゴだ。 僕は、君の、君を変えることができれば、自分も変われるんじゃないかと思っていたんだ」 『君には、僕にはないものがたくさんあるじゃないか。 手足も、言葉もある。僕にはなかった。僕には、ぼくには君しかいなかった』 「これからも、僕はいるよ。君が土からふたたび芽を出して花を咲かせるのを、僕はちゃんと、待っていたい」 「あ、あの。大門さんは、プラネタリウムとか好きかな?」 「おいこら! スカート短い、ズボン下げるな、ガムは禁止だって言ってんだろ!!」 「大した決まりも守れない人間に割く時間のもったいないこと……」 「やる気が無いなら帰れ。お前一人いるだけで迷惑だ」 「神には神の好きなことをさせる。あたしが警察になるからには、誰にも文句は言わせない」 「だからな、その……家で、帰りを待ってくれてもいいぞ!」 「神の好きな映画って、観てると眠くなんだよな……」 「あたしの力は暴力だ。それじゃダメだ。わかったんだよ、ようやくさ」 「女の子からの好意、断らないようにしてんだ。でも、ちゃんと線引きはしてっから」 「大事なやつ、できたんだよ」 「血と愛にまみれた、嫉妬と狂気の学生服か……」 「あれ、お前、何泣いて……痛ぇッ! わ、悪かったよ、悪かったって!! お前中は乙女でも外は普通の男子高校生なんだから拳は痛ぇよ!」 「先生が! 好き、なんです。ごめんなさい、ごめんなさ……!」 (駄目だ。好きになってはいけない。あんな想いをさせたくない……俺も、したくない) 「姉さんは、あの、私なんかとは違ってすごく素敵な人なので」 「報われない恋の裏に報われる恋があるってのは、間違い。報われない恋の裏にだって報われない恋はあるでしょ?」 「別にお前が俺を好きだっていいじゃん」 「『好きになったらいけない』なんて『もう好きだ』って白状しているようなもんだぞ」 「好きじゃないわよ、好きなんかじゃ……! 好きなんて言葉じゃ……ッ!」 「ふざけるな。心を揺さぶるような発言をやめろ! あいつのことを愛してやれないならはっきり突き放せ!」 「お前が、中途半端に愛をちらつかせるたびに胸が絞られるように痛んでるんだ。俺にはわかる、あいつの苦しみが。 あいつと俺はずっと一緒だったから」 「中途半端って言うなら、どうすればあいつは幸せなんだよ。頼む、教えてくれ。 俺が何かしてあいつが戻ってきてくれるなら、あいつがそうしてくれって言うこと教えてくれよ!」 「おバカさん。なんにもしてくれなくっていいわよ」 「……あなたが生きてて、幸せでいてくれるなら、あたしと結ばれなくっていい。 だから、さ。幸せになって、俺のことなんてさっさと忘れちゃえよ」 「バカ。バカかお前、ホントにバカだな!!」 「……三回も言わなくっても」 「俺はそんな甲斐性なしかよ!? お前が好きな俺は、どんだけ情けない男だよ! 俺はッ、俺は幸せになった上でお前も幸せにしてやるからな! 覚悟しとけよ!!」 「……ん。待ってる」 「待ってろ、近い将来そうしてやるからな」 「うん、待ってる。楽しみに、待ってっから……」 「ジッケン、だけど」 「目、白い? 白くするようなジッケン、した覚えないけど」 「どうして……。放っておいて」 「弟。血の繋がってる、戸籍上は全く関係ない、私の、弟」 「……ダイジ。そうじゃないなら、こんなことしない」 「綺麗だね! なんでだろう、雪って、志波さんを思い出すな」 「オレの知ってる姉ちゃんのことって、ラーメンが好きだってことだけなんです。 だから、凄い旨いラーメンつくれる男になったら、姉ちゃんが来てくれる気がしてるんです」 「エンドウ。あなたが行くしかない」 「はは、んな顔すんなよ。……大丈夫だって。俺さ、意地でも倒してくっから」 「倒す倒さないの問題じゃない、戻ってこい。必ず戻ってこい」 「……名前が、思い出せない」 「忘れちゃいけないんだ、忘れたら、俺が忘れたらアイツは……ッ!」 「一人になっても泣かないで、か。……難しいよなあ、それ」 「こんな、苦しいもんだっけか。一人になるって」 「……あい、たいな。おれの、こと、わすれ、て、かな……」 「あなたが、行くしかない」 「なんでだよ。こいつと杏奈ちゃんだけ行くって、何かあった時どうするんだよ!」 「杏奈ちゃん、どうして? 私たち」
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/16.html
愛乃はぁと 廿楽冴姫 朱鷺宮神依 このは 春日舞織 美凰 リリカ・フェルフネロフ リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 安栖頼子 大道寺きら フィオナ・メイフィールド ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト ゼニア・ヴァロフ エルザ・ラ・コンティ クラリーチェ・ディ・ランツァ キャサリン京橋 ドロシー・オルブライト アンジェリア・アヴァロン 犬若なずな 犬若あかね パラセ・ルシア